ライブカジノとは？仕組みや特徴、注意点やイカサマはあるのか

https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master Fri, 19 Apr 2024 05:48:10 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.5.3 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/publications/2024/2605/ Fri, 19 Apr 2024 05:48:10 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2605 教職大学院ニューズレター第２３号     ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/news/2024/2575/ Thu, 28 Mar 2024 01:14:47 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2575 「Ｍ１　中間発表会」 ２月２日（金）に学内の北桐ホールで行われました。教職大学院では、各自の研究テーマに基づいて理論知と実践知の双方からアプローチした教育実践研究に取り組んでいます。今回の中間発表は、Ｍ１院生がこれまでの取組を整理すると共に、来年度に向けての方針を確認、修正することを目的として実施されました。参観者から頂いたご指摘、ご助言を基に、来年度の実践研究がさらに向上するよう目指していきます。 「実践研究発表会」 ２月１７日（土）、２年間の教育実践研究のまとめとして第７期生による発表会が行われました。連携協力校をはじめ、調査、実践にご協力いただきました関係各校の児童生徒や先生方のおかげで、教育現場に生かす知見をまとめることができました。本当にありがとうございました。今回、初めてオンラインで学外の方々に広くご覧いただく機会になりました。今後も、教職大学院の取り組みをご活用いただけるよう努力してまいります。 「令和５年度 第７回 教育学研究科教職実践専攻学位記授与式」 ３月２２日、北桐ホールで令和５年度学位記授与式が執り行われました。田代高章研究科長からは、「教師エージェンシー」という言葉と共に、学び続ける教員であってほしいという餞の言葉をいただきました。先生方のご指導の下、仲間と共に切磋琢磨し、高め合い学び合った学修の成果を７期生１２名が各学校及び教育行政等で発揮します。大学院で得たかけがえのない絆を力に、新天地でもご活躍されますことを心からお祈り申し上げます。 ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2024/2566/ https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2024/2566/#respond Tue, 26 Mar 2024 00:24:39 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2566 教育学研究科では下記のとおり教員を公募します。 教育学研究科（教育経営学） 令和６年10月１日または令和７年４月１日採用　教授または准教授　１名 （応募締切：令和６年５月24日(金)必着）   教員公募要領（R6.10.1またはＲ7.4.1採用_教育学研究科(教育経営学)） 【JREC-IN 求人公募情報】   提出書類様式は下記からダウンロードのうえご使用ください。 個人調書（原稿） 教育研究等業績書（原稿） 公募書類記入要項 ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2024/2566/feed/ 0 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/news/2024/2558/ Tue, 05 Mar 2024 00:37:51 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2558 「発達援助の理論と実践」 この授業では、的確な子ども理解と適切な子ども支援を行うための専門的力量を高めるため、発達理論について具体的な観察や分析を行いながら学びを深めています。具体的には、じっくりと文献を読んだり、実際の映像を分析しながら乳幼児期の行為の意味を捉えたりすることを通して、「発達とは何か」「変化を見出すことの意味」等について考察しています。人間はもともと持つ発達の仕組みをたどって生きているわけではなく、様々な行為を通して状況や世界の中にその意味を探り、発見し、また実行するというプロセスをたどりながら発達してきたのだということを学ぶことができました。 「リフレクション」 リフレクションは、「理論と実践の融合」を追求する大学院の学びにおいて、最も大切な時間と言えるかもしれません。特に、専門実習に関するリフレクションでは、実習の場で得た貴重な学びをアウトプットしながら、『自己内対話による往還』と『自己と他者の間での往還』を通じて実践的な学びを深めることができます。Ｍ２後期には、時間軸を用いて自己の変容についてリフレクションを行い、２年間の大学院の学修を学校や子供に還元するための総括を行うことができました。 「ゼミの様子」 日本の学校の多くはまとめの時期。この時期のゼミでは、Ｍ２（２年生）は２年間の研究の成果を各所で発表できるよう、研究をまとめるための指導をいただいています。Ｍ１（１年生）は中間発表に向けて、研究のデザインを、担当の先生方から助言をいただきながら作成しています。「どうやって分析するのか」「この結果から何を言いたいのか」等参会者から投げかけられる問いは、自分たちの研究のぼやけた部分を焦点化してくれます。 ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/news/2024/2528/ Mon, 29 Jan 2024 02:14:34 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2528 １１月 総合実習（附属小学校実習） 附属小学校での７日間の実習では、子どもが主役で、かつ学習の理解ありきの授業ができること、教師の細かいフィードバックや価値づけで子どもの学びの姿勢も変わることを学びました。また、授業を参観する際に「もし私だったら」と自分事として授業の様々な手立てを考えることや「私ができることは何か」と大学院生だからこそ求められていることを俯瞰的に考えることの大切さを改めて感じました。仲間と共に学びを深められるのもあと１年３か月、今に満足せず学び続ける姿勢を持ち続け、高みを目指していきたいです。 院生の仲間との学び 教職大学院に入学して、早１０ヶ月が経ちました。私は、大学院から本格的に教育を勉強することになったため、毎日、多くの学びがある日々を送っています。日々の院生同士の何気ない会話の中にも、これからの教育についてのヒントがたくさんあり、学ばせていただいています。さまざまな校種や教科の院生とかかわっていく中で、今まで自分が持っていなかった視点に気づくこともでき、修了後の教員生活では充実した日々を送れるよう、これからも学び続けていきたいと思っています。 授業の構想と教材研究について 教員の目指す「よい授業」とは何なのか。そもそも、子どもが「学ぶ」とはどのようなことなのか…。この授業では、既存の教育理論や他の院生の考え方を交流し合いながら、自分の目指す「よい授業」について考えています。現職院生と学卒院生、他校種、他教科等々、多様な立場からの意見を取り入れ、昇華させていくことで、自分自身の授業論に厚みを持たせていきたいところです。正解のない問いではありますが、教員として考え続ける姿勢を大切にしていきたいと感じています。   １０月 院生室の様子 教職大学院は、校種、年齢、住む地域等、立場の違う多様な他者との協働の学びの場です。「岩手の教育に貢献すること」を目的とした同志は、時には心通う友のように気遣い、時には責任ある教育者として対立を恐れず、相反する意見をぶつけ合い議論しながら学修しています。大人である私達が、多様な他者と共に、主体的・対話的で深く学び続ける姿を追求しています。 Ｍ２授業力・子ども支援力実習 Ｍ２学卒院生を対象とした実習です。研究テーマに即した授業実践や心理授業を行います。校種によっては専門外の教科の実践も行いました。本実習では、過去の実習で得た自己課題の解決に向けて教材研究を行い、子供たちが主体的に取り組みわかる授業づくりに取り組みました。授業実践においては、子供たちの学びのプロセスを思い描き、単元、教材の系統性及び単位授業同士のつながり等を意識した授業づくりの大切さを再確認することができました。本実習を通じて、研究だけでなく授業や学級経営についての知見も深めることができ、修了後の取り組みを具体的に考えることができる大切な機会となりました。 ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/publications/2023/2518/ Wed, 27 Dec 2023 00:35:46 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2518 教職大学院ニューズレター第２２号   ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2512/ Tue, 19 Dec 2023 01:51:39 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2512 令和５年度 教育学研究科教職実践専攻（教職大学院）教育実践研究発表会を下記のとおり開催いたします。 対面参加又はオンライン参加を選択できますので、実施要項をご確認の上、令和６年１月３１日（水）までにお申込み下さい。 日時 ：令和6年２月１７ 日（土）９:00～15:00 会場  ： 岩手大学教育学部１号館 北桐ホール 2月教育実践発表会実施要項 R5_教育実践発表会チラシ（二次案内）     ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2503/ https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2503/#respond Tue, 28 Nov 2023 02:20:27 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2503 教育学研究科では下記のとおり教員を公募します。 教育学研究科（学校臨床心理学） 令和６年10月１日または令和７年４月１日採用　准教授　１名　【女性限定】 （応募締切：令和６年３月15日(金)必着） 教員公募要領（R6.10.1またはＲ7.4.1採用_教育学教育科(学校臨床心理学)）   提出書類様式は下記からダウンロードのうえご使用ください。 個人調書（原稿） 教育研究等業績書（原稿） 公募書類記入要項 ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2503/feed/ 0 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2491/ Thu, 16 Nov 2023 00:25:18 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2491 「令和5年度　岩手大学大学院教育学研究科研究年報」の投稿受付を開始しました。   【投稿先】 岩手大学大学院教育学研究科研究年報編集委員会   【締め切り】 令和6年2月5日（月）午前１０時   【執筆者】 岩手大学大学院教育学研究科教員 同　大学院元教員、非常勤講師、院生及び修了生 同　研究年報編集委員会が特に認めた者及び依頼した者   【投稿方法】 Googleform（ https://forms.gle/x6aTUiA9YiWcs2K69 ）   ※なお、投稿規定、書式等については、下記編集委員会に直接お問い合わせください。 岩手大学大学院教育学研究科研究年報編集委員会（岩手大学教育学部　学部運営グループ　TEL:019－621－6505） ]]> https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/info/info/2023/2486/ Wed, 01 Nov 2023 05:42:06 +0000 https://www.edu.iwate-u.ac.jp/master/?p=2486 令和５年度岩手大学教職大学院第２回授業公開を下記のとおり開催いたします。 参加希望の方は、直接会場にお越しください。 記 日時：令和５年１１月３０日(木)１３：００～１４：４０ 授業：ICT活用教育の実践と課題 担当教員：早坂　良 場所：教職大学院棟　２階演習室１ R5.11.30授業公開ポスター   ]]>