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学長メッセージ はじめに Vision150の策定の意義 Vision150の指針 Vision150のコンセプト Vision150を実現するための長期目標 おわりに キリスト教主義 国際主義 リベラル・アーツ 古きを大切にし、新しきを生きる。 リベラル・アーツとともに品格と良心をもって、ゆたかな世界づくりに寄与する女性。 第2期(2022-2026) 「Vision150」は、「幹」「枝」「根」「葉」からなる大きな1本のツリーでその概念を表現しており、 「Vision150」のコンセプトである「21世紀社会を女性の視点で『改良』できる人物の育成」を達成するために、 同志社女子大学の教職員が力を結集して大学運営に携わっていくという私たちの姿勢を表している。 「Vision150」は、「幹」「枝」「根」「葉」からなる大きな1本のツリーでその概念を表現しており、 「Vision150」のコンセプトである「21世紀社会を女性の視点で『改良』できる人物の育成」を達成するために、 同志社女子大学の教職員が力を結集して大学運営に携わっていくという私たちの姿勢を表している。 第1期(2017-2021) 21世紀社会を女性の視点で 「改良」できる人物の育成 創造性を育む教育の推進 学士課程教育の充実と強化 多様な資質を有し、学びへの意欲に溢れる学生の受け入れと教育 学修意欲をさらに高めるためのサポート体制 ラーニング・アウトカムの達成度を把握するためのシステム構築 自分自身を生涯にわたり デザインできる女性の育成 学生のリーダーシップを養成し、女性をエンパワーするプログラムの充実 主体的なライフデザイン・キャリア形成を支援するプログラムの構築 資格取得を支援するプログラムの充実 卒業生との連携強化 「学修するコミュニティ」の構築 地域社会とつながる学修機会の創出 国際的視野を養う教育プログラムの展開 学術研究の推進 教職員の資質向上 迅速かつ戦略的な意思決定を 可能にする経営力の強化 組織について 財政について 広報について キャンパス整備について Copyright(C)DoshishaWomen'sCollegeofLiberalArts,2016Allrightsreserved. 学長メッセージ 「ふれあい」を通して、学生の可能性を最大化し、自分らしい『改良』を探究できる心と知性を育む。 --> 1876年の女子塾を源流とし、140年の時を刻んできた同志社女子大学は、創立150周年を迎える2026年までの長期計画をVision150として公表いたしました。2017年度より始動したVision150は、2022年度より第二期に突入。より一層の発展を叶えるため、本学では今後29の事業を推進していく予定です。 同志社女子大学は、創立以来、キリスト教主義、国際主義、リベラル・アーツを基軸とした良心教育を教学上の理念とし、よりよい社会と世界づくりのために、リーダーシップを発揮しつつ貢献できる女性の育成に努めて参りました。 21世紀に入り、グローバリゼーションと保護主義、開発と環境、少子高齢化と人口減少、格差の拡大とテロリズムなど、早急に解決の糸口を見つけ出す必要のある難問が山積しています。これらの難問を解決するために、今こそ女性の知性と感性が求められています。 新島襄は、男性以上に女性が、社会を浄化する働きをすると考えていました。Vision150では新島襄の考え方を現在に生かし、「21世紀社会を女性の視点で『改良』できる人物の育成」を基本方針としています。 Vision150は教職員が一致協力して作り上げたものです。今後は同志社スピリットに溢れたすべての人びとの理解と協力を得て、前進して参りたいと思います。 同志社女子大学学長小&#64017; 眞 創造性を育む教育の推進 学士課程教育の充実と強化 eラーニングによる講義科目の削減及び演習科目の充実 ICTを活用した教育の充実 結果を十分に活用できる授業アンケート 学部学科の枠を超えた教育の推進 質の高い看護職者の養成 発信型授業を活用した魅力あるカリキュラムの構築 全学 授業支援システム「マナビ―」の機能を最大限活用し、マナビ―と連動した授業を実施することにより、本学の教育力の向上を目指す。活用事例や方法は、学内のアクティブ・ラーニング研究会等で情報共有する。 eラーニングによる授業を導入することにより、クラス数の削減を模索する一方、演習形式の科目については一層の充実を図る。 授業アンケートの質問項目の具体化や精緻な結果分析、教員対象アンケートの実施により、授業改善につながるアンケートを実施する。なお、授業アンケートについては、Webでの実施を念頭に置いた環境整備にも努める。 学部 学部統合科目「学科ジョイントプログラム」、学芸学部の枠を超えた他学科との共同プロジェクトを実施する。(学芸学部) 豊かな国際感覚、倫理観やホスピタリティの精神、高いコミュニケーション能力など、幅広い視野と豊かな人間性を兼ね備えた質の高い看護職者を養成する。(看護学部看護学科) 成果発信型も含めて、アクティブ・ラーニング型の授業やプロジェクトを、新カリキュラムに合わせて実施する。(表象文化学部日本語日本文学科) 創造性を育む教育の推進 多様な資質を有し、学びへの意欲に溢れる学生の受け入れと教育 多様な優れた資質を有し、学びへの意欲に溢れる入学者の安定的な確保を目指した入学者選抜施策の推進 全学 多様な優れた資質を有し、学びへの意欲に溢れる入学者のさらなる確保を目指した入学者選抜施策を推進し、入学定員を安定的に充足させる。大学入学希望者学力評価テスト(仮称)の利用方法や、英語4技能ならびに学力の3要素を測る入学者選抜方法の拡充等について検討を行う。また、推薦入学試験S・C・M・L、一般入学試験、大学入試センター試験を利用する入学試験の出願方法をインターネット出願のみへと移行する。 創造性を育む教育の推進 学修意欲をさらに高めるためのサポート体制 ラーニング・コモンズの開設と充実 学生生活サポート(課外活動を含む)体制の整備、障がい学生支援体制等の環境作り 学生寮の抜本的改善に向けた事業 奨学金制度の充実及び奨学金に因らない経済支援制度の検討 図書館の機能強化とラーニング・コモンズとの一体的運用 学修意欲を高めるための先端的学修環境の整備・拡充 全学 今出川・京田辺の両キャンパスのラーニング・コモンズの開設に伴い、各種サポート体制を検討し、人員配置や機器備品の整備を進める。活用ノウハウの学内での共有と蓄積、ワークショップやセミナーの開催、学内・学外への広報等に努める。 課外活動を含めた大学生活全般において、主体性やリーダーシップを有する学生の育成や、身体的、精神的障がいを持つ学生への支援を効果的に行える学生指導環境を整備することにより、学生サポートの充実に努める。 京田辺キャンパス隣接地への新寮建設や既存寮の改修により、これまでの伝統を継承しながらも快適な寮生活を実感できる寮運営についての抜本的な見直しを行い、学生のみならず、地方からの入学希望者に対しても魅力ある学生寮を提供する。 高い学修意欲を持ちながら、家計の急変等で学修機会を失う状況や学修時間をアルバイトに充てざるを得ないなど、経済的困窮者への支援として、奨学金制度の運用見直しや「ワークスタディ制度(仮称)」の創設による学内雇用の確保により、経済困窮者に対する支援を行う。 図書館とラーニング・コモンズの一体的運用により利用を促進し、学生の学修環境の向上を図る。また、図書館からの新鮮でタイムリーな学術情報の提供、データベースや電子ジャーナル等、電子資料の提供を積極的に推進するなど、図書館の機能強化に努める。 学部 学修意欲を高めるための先端的学修環境について、機材面・設備面・授業面からの整備・拡充できる体制を構築する。(学芸学部情報メディア学科・メディア創造学科) 創造性を育む教育の推進 ラーニング・アウトカムの達成度を把握するためのシステム構築 アセスメント・ポリシーの策定 薬学部における学修成果基盤型教育(Outcome-Based Education)の充実に向けた到達度評価システムの構築 英語による発信力の強化 全学 各学科ごとに、マトリクス形式のカリキュラムマップや履修系統図(カリキュラムツリー)を作成し、到達目標に対する達成度測定を行うとともに、第3期認証評価にも対応していく。また、アセスメント・ポリシーの策定・公表に向けた準備を進めていく。 学部 ディプロマ・ポリシーに対するカリキュラムの適切性を評価し、カリキュラム改善のための「カリキュラム・アセスメント・チェックリスト」を作成する。(薬学部医療薬学科) 学年別に実施するパフォーマンス発表会、ポスターセッション、卒業研究発表会を充実させ、英語による発信力を強化する。(表象文化学部英語英文学科) 自分自身を生涯にわたりデザインできる女性の育成 学生のリーダーシップを養成し、女性をエンパワーするプログラムの充実 学生を中心とした学内礼拝の充実 女性の生涯にわたるキャリア形成促進のための支援プログラムの企画・実施 全学 多様な価値観との出会いを創出するプログラムとなるよう、奨励者の選定を含め、古きを大切にし新しきを生きることを目指したチャペルアワーを立案する。また、礼拝での奨励、讃美、司会等、学生の積極的な参加や、宗教部の4つのクラブによる礼拝への関わりにより、学生を中心とした学内礼拝の充実に努める。 在学生と卒業生が、生涯にわたって社会的役割を担い能力を発揮できるように、女性の活躍を支援する「女性のための起業家セミナー」「女性アクティベーション講座」等のプログラムを実施し、「女性アクティベーションセンター」の組織や方針を確立していく。 自分自身を生涯にわたりデザインできる女性の育成 主体的なライフデザイン・キャリア形成を支援するプログラムの構築 企業等との連携強化 初年次生から卒業年次生までの有機的なガイダンスプログラムの構築 学外演奏や産官学連携も含めての音楽学科独自のキャリア教育プラン グローバル人材育成への取組強化 アクティブ・ラーニングを通した学びの創造 全学 東京における活動拠点づくりを模索することで、企業との連携強化を図り、就職活動学生の利便性の向上につなげる。また、Uターン就職の支援を強化するため、就職担当者との関係強化に加え、Uターン就職に係る交通費の一部助成を行う。一方、連携先企業等でのインターンシップやイベント等の事業を推進していく。 初年次生より段階的に行うガイダンス、各業界からの講師及びOGと座談するキャリア・カフェ、キャリアアドバイザーと連携した実践的な講座、海外も含めたインターンシップ等の有機的なプログラムを実施することにより、キャリア意識と国際的視野の醸成、実践的な知見の進化を目指す。 学部 学外演奏など、アウトリーチ活動の推進や産官学連携によるキャリア教育プランを策定する。(学芸学部音楽学科) グローバル・キャリアについての意識の構築、高度なコミュニケーション能力や英語運用能力の獲得など、グローバル人材育成への取組を強化する。(学芸学部国際教養学科) 学内外でのアクティブ・ラーニングを推進し、ケアの精神を基盤とした学びを創造する学生を育てる。(現代社会学部現代こども学科) 自分自身を生涯にわたりデザインできる女性の育成 資格取得を支援するプログラムの充実 在学中の複数の教員免許状の取得 薬剤師国家試験に向けた学修支援の強化 全学 在学中に複数の教員免許状の取得を可能にする方法を検討する。 学部 薬剤師国家試験に向けた学修支援を強化し、国家試験合格率を向上させる。(薬学部医療薬学科) 自分自身を生涯にわたりデザインできる女性の育成 卒業生との連携強化 卒業生のためのキャリア支援 卒業生と在学生・教職員の定期的な「接点」を創る 全学 異業種・異職種交流会であるキャリアサロンについて、東京や地方都市でも実施し、卒業生同士が相互に親睦を図る機会を設けたり、各種プログラムや講演会等を企画することにより、卒業生の管理職育成やキャリアアップを支援していく。また、卒業生が社会で活躍することをバックアップするために、資格取得支援講座の体制を構築する。 学部 ゼミの枠を越えた卒業生と在学生・教職員との継続的な交流、定期的な接点を創出し、ライフデザインやキャリア形成をサポートする。(生活科学部食物栄養科学科) 「学修するコミュニティ」の構築 地域社会とつながる学修機会の創出 ボランティア活動支援センターの活性化 PBL(Project Based Learning)による教育の充実 社会連携の充実(実質化) 子育て支援プログラムの企画・実施 産官学連携事業の活性化 地域社会・企業等と連携した課題解決型学修 薬剤師の資質向上のための生涯教育講座の充実 実学と座学が協働した学修の活性化 地域と連携した継続性のあるボランティア活動の仕組み作り 「臨床栄養学コース」における教育内容の充実 全学 ボランティア精神が広く根づいた大学づくりや、大学に対する学生の帰属意識を醸成するための学修機会を設け、ケアする社会への貢献を果たす。また、ボランティア関連講座を開設し単位化するとともに、ボランティア活動についてのブックレットの制作や講演会を実施する。 学部学科のプロジェクト科目やインターンシップⅡにおいて、授業の結果報告や情報共有の機会を設けるとともに、地域や企業、NPO等との連携による科目の充実を図る。 これまでの協定先と実施してきた教育連携事業について、本学学生にとってより有益でフィードバックの大きい事業に注力し、連携事業の充実及び実質化を図る。 卒業生及び京田辺周辺地域の親子を対象に、親子同士の交流の機会を設け、地域の子育てを支援する取り組みを実施する。また、ワークショップ形式の講座を開催することにより、学生と子育て世代との交流の場を設けて、学生が学ぶ契機とする。 学部 産官学連携事業を活性化し、授業やインターンシップ、研究活動を強化する。(学芸学部) 地域社会・企業等と実施する課題解決型のプロジェクト科目を充実させ、現代の社会システムの諸課題の解決に取り組む学修機会を創出する。(現代社会学部社会システム学科) 薬剤師の資質向上のために、卒業生、地域の薬剤師に対する生涯教育講座を開講する。(薬学部医療薬学科) 大学キャンパス外におけるフィールドワークやインターンシップ、ボランティアなどの学修機会を提供し、フィールドワークやPBL、地域活動を充実させる。(生活科学部人間生活学科) 地域と連携した継続性のあるボランティア活動を実現する。(生活科学部食物栄養科学科) 生活科学研究科食物栄養科学専攻「臨床栄養学コース」における教育内容を充実させる。(生活科学研究科食物栄養科学専攻) 「学修するコミュニティ」の構築 国際的視野を養う教育プログラムの展開 異文化理解、地域研究に関する教育の充実 外国語教育科目改革 Global Loungeの開設 アジアを中心とした協定大学数の拡大 海外への派遣留学生数の拡大 海外からの受入れ留学生(1年以下)数の拡大 英語特別プログラム「CASE」の充実 統合的スキルを育成する授業内容の構築 留学生との交流・学び合いの促進 ASEAN諸国に目を向けた国際感覚をもつ学生の育成 全学 グローバル社会に必須の異文化理解や地域研究に関する教育を充実させる目的で、独、仏、中、伊、西、朝鮮・韓国及びその他の地域の文化研究・地域研究に関する科目の設置を検討する。 全学共通英語教育及び英語以外の外国語教育の改革を行い、英語科目と英語以外の外国語科目のクラス数を見直す。eラーニングの活用によるReading力、Listening力、少人数クラスによる英語Writing力をそれぞれ強化して、TOEICやTOEFLのスコア向上につなげる。また、全学科にNative SpeakerによるOral Communication科目を設置する。 キャンパス留学を体験させる場として、両キャンパスのラーニング・コモンズにGlobal Loungeを開設し、Chat RoomやWriting&Speaking Support、留学英語基礎講座等を中心にプログラムを拡大する。 アジアでの海外協定校数を、4か国6大学から6か国10大学に拡大し、海外協定校数を2015年度末の49校から60校程度に拡大することにより、本学の国際化をアジアにも拡げ、本学学生の留学先の充実と受入留学生数の拡大につなげる。 セメスター語学留学と協定大学留学における派遣先大学数を拡大する。また、認定留学制度を抜本的に見直し、外国語運用能力の基準を見直すなど、利用しやすい制度に改正する。 主に英語圏からの短期・中期の留学生を受け入れてきた、JSP(Japanese Studies Program)やJLIC(Japanese Language Immersion Course)において、英語力または日本語力が中級程度以上の海外の学生を対象に、交換留学生の受入数の拡大を目指し、受入条件(資格)の改善、生活・学修環境の整備、財政補助といった諸施策を講じる。 学部 英語特別プログラム「CASE」の充実による、学生の外国語運用能力の向上と、グローバル社会で活躍する女性の育成を目指す。(現代社会学部社会システム学科) 統合的スキルを育成する授業内容を構築する。(表象文化学部英語英文学科) 留学生と本学学生の交流や相互の学修サポート、学び合いを促進する場や仕組みを創出する。(表象文化学部日本語日本文学科) ベトナムの大学生や若手研究者と、本学学生の交流機会を創出し、食生活や食文化、歴史についての理解を深め、英語によるコミュニケーション能力の強化やグローバルな視点を養成する。(生活科学部食物栄養科学科) 「学修するコミュニティ」の構築 学術研究の推進 外部研究資金獲得のための支援 女性のキャリアに関する研究の推進及び女性研究者の研究活動促進のための支援 全学 科学研究費をはじめとする外部研究資金に関する学内説明会やセミナー、公募情報の提供、提出書類の作成支援により、競争的資金の応募者数を増加させ、採択件数・採択率の上昇を目指す。一方で、公的研究費の適正使用及び公正な研究活動の実施に向けて、コンプライアンス教育並びに研究倫理教育を推進する。 「女性アクティベーションセンター」の事業の一つである、在学生並びに卒業生を主とする女性のキャリア形成を促進するために、研究の推進体制を整備し、研究の成果を在学生への教育や社会に還元することを目指す。 「学修するコミュニティ」の構築 教職員の資質向上 FD(Faculty Development)活動の充実 プロフェッショナル大学職員育成プログラムの策定 全学 FD講習会、アクティブ・ラーニング研究会、FD研究会を開催し、教育内容と教育方法の向上を目指すとともに、学部内でのFD活動、学外ので開催されるFDセミナーへの参加を奨励し、取組研究を行う。 大学職員の在り方及びこれから必要とされる同志社女子大学の職員像を明示し、大学経営・運営のプロフェッショナルを育成するプログラムを策定する。 迅速かつ戦略的な意思決定を可能にする経営力の強化 (1)組織について &#9312;教育組織と事務組織の充実に向けた検証 教育組織の充実に向けた検証 業務の効率化推進(働きやすい職場の環境整備) 事務組織の検証と職務権限規程の整備 全学 本学が質の高い教育研究活動を展開し、安定的な経営を維持していくために、本学の学部学科構成や収容定員が適正であるか、社会的要請や志願者のニーズに対応しているかを不断に検証し、学生募集状況や教員の年齢、専門分野の構成等を勘案しながら、改組改編に取り組む時期を模索する。 長時間労働の是正、業務効率化施策を導入するなど、働きやすい職場環境を整備するとともに、業務の効率化に関する事例についての情報収集を行う。また、管理職や一般職員を対象とした、時間外勤務や働き方に関する研修を実施する。 本学の意思決定を迅速に実現するスリムな事務組織を構築する過程において、社会のニーズを踏まえて現行の事務組織を検証する。また、部課の数及び管理職者の人数の削減を視野に入れた現行組織の見直しと適正化を図る。同時に職務権限規程の整備を見据えた、一体的な事務組織をフレキシブルに編成していく。 &#9313;IR(Institutional Research)に基づいた戦略的な意思決定とガバナンスの検証 同志社女子大学にふさわしいIR体制の構築 全学 本学のIRの在り方について、教学・経営の両面で方針を定める。教学面では、学生の学修と生活全般に関わる意識や状況を捉える実態を調査し、その結果を用いて各部署が担当業務の改善のために活用できる体制を整える。一方、経営面では、他大学の動向や社会的要請、志願者のニーズ、高等教育政策動向を調査・検証し、改組改編等、本学の経営について戦略的な意思決定を支援する体制づくりに努める。 &#9314;遵法精神の醸成 第3期認証評価に向けた自己点検評価活動の実施 職員のコンプライアンス意識の醸成及び組織単位でのチェック体制の構築 全学 教育、研究、大学運営等の自己点検評価を実施し、その結果を踏まえて、改善に向けたPDCAサイクルを確立することにより、第3期認証評価に対応する。 各部課の業務に係る関連法令や改正状況の把握や、管理職のコンプライアンス研修への参加により、職員のコンプライアンス意識の醸成及び組織単位でのチェック体制を構築する。 迅速かつ戦略的な意思決定を可能にする経営力の強化 (2)財政について &#9312;収入・支出構造の検証 経常勘定および建設勘定それぞれにおいて収支均衡となる予算編成の実現 収入構造の多角化に向けた募金事業の強化 全学 複数の募金からなるDWCLAサポーターズ募金(仮称)を立ち上げ、寄付者の意志を反映しやすい環境を整備する。また、募金事務局など全学的な募金活動体制の構築を学内機関で検討する。 将来にわたって発展し続ける大学であるために、財政基盤の一層の安定化を目指し、より健全な収支構造への転換のために方策を講じる。 &#9313;予算執行、費用対効果に関する説明責任 事業評価システムの構築 全学 各部署で取り組んでいる事業について、事業評価の方法を可視化し、客観的な評価を可能とする評価システムを構築することにより、事業の継続・廃止の基準を設定する。 迅速かつ戦略的な意思決定を可能にする経営力の強化 (3)広報について &#9312;新たな入学広報展開、入学広報戦略の策定 共感型広報の強化 広報展開Web化の促進 ~紙媒体とWeb媒体の連携強化~ 高大連携事業の強化 全学 オープンキャンパス年間来場者数の目標値を14,000名に掲げ、オープンキャンパスへの「誘致」から、多くの来場者との「接触」を図り、「共感」「志願」へとつなげる共感型広報をより一層強化する。オープンキャンパス動画をプロモーションに活用し、入試対策講座のLive配信、広報活動に携わる学生スタッフのモチベーション向上、接触対応力を強化に努める。 ホームページをリニューアルし、魅力あるコンテンツを構築する。これまでの大学案内および学科パンフレットのコンテンツをWebサイトへ順次移行していき、Webの媒体特性を活かした情報発信に強化する。また、ステークホルダーによってSNSを使い分けて情報発信を行うために、SNSの特性を活かした効果的な情報発信を行っていく。 これまでの教育連携校との関係をさらに強化することに加え、個別の高校のニーズに応じたプログラムを構築するなど新たな連携の在り方を模索する。また、本学教員による出張講義、本学のキャンパス見学会を強化し、より多くの教育機会を高校現場に提供することにより高大連携事業を強化していく。 &#9313;社会とのコミュニケーションを形成する大学広報 時代に適した広報戦略の展開 全学 ホームページを全面リニューアルし、安定した運用と即時性のある情報発信を行うとともに、SNSを活用して本学の魅力発信を強化する。そのうえで、学内の情報を学外に効率的に発信する仕組みに加えて、学内に対するインナー広報にも取り組んでいく。また、同志社女子大学同窓会《Vineの会》、同志社同窓会との協力しながら、卒業生との連携強化にも努める。 迅速かつ戦略的な意思決定を可能にする経営力の強化 (4)キャンパス整備について &#9312;教育・研究の高度化を支える施設・設備の充実 ペーパーレス会議の推進 教育・研究の高度化を支えるキャンパス整備 全学 紙媒体による資料、刊行物、広報媒体等を削減することにより、コスト削減とともにエコキャンパスを推進する。 今出川・京田辺の両キャンパスのおいて、安全・安心な教育・研究環境を実現するとともに、ラーニング・コモンズの設置、コミュニケーションスペースおよび福利厚生施設等のさらなる充実を目指す。そして、地球環境保全を目的とする節電・省エネルギーの実現、ならびに受験生に対してアピールできるような教育・研究環境における快適性を維持するため、老朽化した施設設備の更新を行い、魅力あるキャンパス整備を実現していく。 &#9313;全学情報基盤としてのネットワークシステムの整備 全学情報基盤の効果的かつ効率的な環境整備 全学 本学における教育・研究活動の支援の一環として、情報通信技術の動向とともに効果的かつ効率的な全学情報基盤の環境整備と、全学共同利用体制を推進するために、全学情報基盤としてのネットワークシステムの整備、運用管理、各種サービスの提供、ネットワークセキュリティ対策の促進、ICTを活用した教育支援システムの運用支援および活用促進に努める。 Vision150 第2期(2022-2026)アクションプラン No アクションプラン 担当部署 1 女性のリーダシップを養成し、生涯学び続けることを支援するために、礼拝並びにボランティア活動を中心とした宗教部諸行事の充実 宗教部 2 「Vision150特別授業(仮称)」の開設 教務部教務課 3 数理・データサイエンス・AI教育の推進 教務部教務課 4 教職課程の質の保証・向上 教務部免許・資格課 5 障がい学生サポートの充実 ・ 発展 学生支援部 6 生涯にわたりキャリアプランをデザインできる力を有し、女性の視点や意見で社会を改良できる女性を育成する キャリア支援部 7 本学独自のリベラル・アーツ教育の実現に向けた教養教育改革 企画部 8 多様な優れた資質を有し、学びへの意欲に溢れる入学者の安定的な確保を目指した入学者選抜施策の推進 広報部広報室入学課 9 本学が求める学力と意欲に溢れた受験生の獲得 広報部広報室高大連携課 10 デジタル化社会を意識した広報活動の推進による、在学生・卒業生等の帰属意識のさらなる醸成 広報部広報室広報課 11 DX推進に伴う新たな価値を生み出す働き方の実現 総務部 12 経常勘定および建設勘定それぞれにおいて収支均衡となる予算編成の実現 経理部経理課 13 安全・安心なキャンパスの維持管理 経理部施設課 14 全学情報基盤の効果的かつ効率的な環境整備 経理部ネットワークインフラ課 15 図書館の機能強化とラーニングコモンズとの一体的運用 学術情報部ライブラリーサービス課 16 研究活動及び成果の見える化推進 学術情報部学術研究支援課 17 (英語)チャットルーム及び(日本語)オンライン交流トークの拡大 国際部 18 学部統合科目「学芸学部ジョイントプログラム」におけるリベラル・アーツ教育の推進 学芸学部 19 新たな時代を見据えた音楽学科独自の教育編成のさらなる充実 学芸学部音楽学科 20 新しい時代に柔軟に対応できる人材育成への取組強化 学芸学部メディア創造学科 21 国際的視野を養うカリキュラムへの改正 学芸学部国際教養学科 22 市民社会で活躍する女性の育成 現代社会学部社会システム学科 23 地域社会とつながる学修・研究の推進 現代社会学部現代こども学科 24 薬学部における多職種連携教育(IPE)の実現に向けた取り組み 薬学部医療薬学科 25 専門的な知識・技能の修得と新たな価値の創造につなげる教育 看護学部看護学科 26 主体的な意欲に基づく発信力強化のバックアップ体制の構築 表象文化学部英語英文学科 27 地域の文化資本を教育資本に転換する学びの構築 表象文化学部日本語日本文学科 28 生活をデザインする能力の育成とその成果の可視化 生活科学部人間生活学科 29 食と健康を通じた地域連携活動の推進 生活科学部食物栄養科学科

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