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立命館大学　研究者学術情報データベース English>> TOPページ オオタニ　イヅミ 大谷　いづみ OTANI Izumi 所属 産業社会学部 現代社会学科 職名 教授 学会発表 1. 2023/01/28 「PLAN75」上映会＆トークイベント報告 (2022年度人間科学研究所年次総会) 2. 2023/01/26 教育におけるアクセシビリティと障害学生の存在が拓くＳＤＧ’ｓ社会の未来 (立命館大学デザイン科学研究センター) 3. 2023/01/14 「「障害のある教員」の職場復帰のプロセスと課題」 (立命館大学土曜講座1月テーマ「障害のある先生が仕事を続けるということ――障害と教育の交わるところ」) 4. 2022/12/23 『PLAN 75』トーク・セッション (『PLAN75』上映会＆トークイベント) 5. 2022/02/27 ラウンドテーブル：東アジアにおける障害者の地域における自立生活　座長報告 (障害学国際セミナー 2022) 6. 2022/02/13 高等教育研究機関におけるハンドル形電動車いす利用者の移動アクセシビリティ――欧米韓日を中心に (2021年度人間科学研究所年次総会) 7. 2022/02/04 「障害の経験」を共有する痛み（と希望）」（閉会挨拶に代えて） (「障害者と労働」研究会　2021年度公開研究会 「重度障害者の介助付き就労の可能性――「健常者より優秀でないと社会で生きていけない」のか？」) 8. 2022/02/01 教育におけるアクセシビリティと障害学生の存在が拓くＳＤＧ’ｓ社会の未来 (産業社会学部FD「教育におけるアクセシビリティと障害学生の存在が拓くＳＤＧ’ｓ社会の未来」) 9. 2021/11/20 「開会の挨拶」・報告「分断ではなく架橋へ」 (情報保障のいまとこれから──生存学研究所の取り組み) 10. 2021/06/17 安楽死・尊厳死論の歴史と宗教―「わたし・たち」の物語を語り直すために― (東本願寺教学研究所「⽣⽼病死と現代」所内研究会) 11. 2020/10/11 ＜間＞の生を聴く、＜間＞の生を語る――「わたし・たち」の物語のために (緊急zoomセミナー2　いのちを語る――安楽死・尊厳死言説といのちの学び) 12. 2020/07/18 “The Covid-19 Crisis and the Experience of Polio Survivors: Life Before and After a Pandemic” (East Asia Disability Studies Forum 2020　Webinar on COVID-19 and Persons with Disabilities in East Asia) 13. 2020/07/05 「移動・情報／教育・労働のアクセシビリティ――＜障害児・学生＞と＜障害のある教員＞の経験から」 (土曜講座代替企画　ウィズコロナ／アフターコロナのアクセシビリティ) 14. 2020/05/08 「「忘れられた感染症、ポリオ」のサバイバーとして聴く」（閉会挨拶） (オンラインセミナー「新型コロナウイルス感染症と生存学」) 15. 2019/10/13 「障害と安楽死・尊厳死言説――高齢化社会における「死ぬ権利」と「死ぬ義務」」 (第9回障害学国際セミナー 2019) 16. 2019/09/07 「ハンドル形電動車いすの移動アクセシビリティ――英米仏独伊韓の実態調査」 (障害学会第16回京都大会) 17. 2019/08/21 「優生保護法と安楽死・尊厳死運動史」 (「第2回生命倫理政策史研究会――優生保護法史の多角的検討」) 18. 2019/03/16 「安楽死・尊厳死論の系譜と障害者殺傷事件」 (韓国障害学会定例会) 19. 2019/02/16 「「問い書き対話するいとなみ」と「障害を持つ女性」という経験」 (2018年度 日本医学哲学・倫理学会 公開講座「障害のなかで生きること――「障害があることは不幸」なのか」) 20. 2019/02/02 「「死を選ぶ権利」について 考えておきたいこと」 (生存学研究センター公開シンポジウム「安楽死のリアル ――一つではない「良い死」」) 21. 2017/11/11 「「生きるに値しない生命」殺害の医療化と規範化」 (第36回医学哲学・倫理学会大会 ワークショップ「正常さと異常さの境界」) 22. 2014/02/22 「＜問い＞とともに障害を生きる――QOL概念の二重性」 (第22回高度先進リハビリテーション医学研究会) 23. 2013/01/19 「自分らしく、人間らしく」死にたい？――尊厳死・安楽死を考える」 (2012年度修学院フォーラム「高齢齢を生きる――認知症・胃ろう・尊厳死を見据えてえて」) 24. 2012/12/01 「問いをはぐくむ」 (日本教育新聞社教育セミナー2012 in 大阪「今、求められるいのちの教育」) 25. 2012/10/27 「生・老・病・死の言説構造と生命倫理教育／死生観教育」 (第24回日本生命倫理学会年次大会大会企画シンポジウム「生命倫理教育の再考」) 26. 2012/10/27 「生命倫理教育の再考」 (第24回日本生命倫理学会年次大会大会企画シンポジウム) 27. 2012/08/22 「生命倫理（学）と生存学のやっかいな関係について――たいていは是非論の単純な問題「解決」には終わら／終えられないver.2」 (2012年度 生存学セミナー) 28. 2012/02/26 「自分らしく、人間らしく」死にたい？――「安楽死・尊厳死」思想が内包するもの」 (「難病患者・障害者の自宅療養を考える」学習会) 29. 2011/09/16 「たいていは是非論の単純な問題「解決」には終わら／終えられない――「いのち」を語ること／教えること」 (2011年度生存学夏季セミナー) 30. 2010/11/20 「日本における「生命倫理の成立」再考――オーラル・ヒストリー調査の結果から」 (第22回日本生命倫理学会年次大会) 31. 2010/10/16 「生活のなかの死：地域社会での看取りを考える」 (第29回日本医学哲学・倫理学会大会　シンポジウム「生活のなかの死」) 32. 2009/11/15 「J.フレッチャーとバイオエシックスの交錯――フレッチャーのanti-dysthanasia概念」 (第21回日本生命倫理学会年次大会公募シンポジウム「生命倫理の歴史的現在―メタバイオエシックスの視点から」) 33. 2009/11/15 「生命倫理教育の再構築」 (第21回日本生命倫理学会年次大会) 34. 2009/09/06 「パッケージ化する＜よき死＞の作法」 (「死生学vs.生存学　対話・１」シンポジウム「死生の教育」) 35. 2009/05/17 「高校「倫理」の教育内容と教科書編集に関わる諸問題？――「いま」「ここ」で 「知を愛すること／善く生きること」を問う営み」 (第68回日本哲学会研究大会　ワークショップ「高等学校「哲学・倫理」の現状と課題」) 36. 2008/02/15 「医療崩壊と医療論理－〈間（あいだ）の生〉のために」 (石巻赤十字病院職員研修会) 37. 2008/02/02 「安楽死から尊厳死へ？――安楽死・尊厳死論を読み直す」 (第2回難病と論理研究会京都セミナー) 38. 2008/01/12 「問い」を立て直す～「生と死の自己決定」をめぐって (第9回福祉教育研修講座) 39. 2007/09/22 「尊厳死」言説の誕生とキリスト教の関わり」 (京都NCC生命論理研究会) 40. 2007/07/21 「尊厳ある死」という思想の生成と「いのちの教育」 (第28回SGRAフォーラムin軽井沢「いのちの尊厳と宗教の役割」) 41. 2007/06/23 「よく生きる」ことと「よく死ぬ」こと―「尊厳死」研究と「いのちの教育」の狭間で (第12回日本緩和医療学会シンポジウム2「緩和医療を支える論理と法」) 42. 2007/04/14 「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」－「尊厳死」言説をめぐって (立命館大学土曜講座「生存学」の創成－障老病異と共に暮らす世界へ) 43. 2007/02/24 「よく死ぬ」ことと「よく生きる」ことの「間」──安楽死と尊厳死の議論から (大和・生と死を考える会) 44. 2006/12/03 「「問い」を育む――からだ・こころ・いのち／わたし・あなた・社会」 (立命館大学産業社会学部　子ども社会専攻開設記念シンポジウム「子どもたちが輝く社会とは――現代社会のありかたを子どもの視点から問う」) 45. 2006/11/04 Leslie Burke Project 「治療の中止/差し控えに関する一考察：英国バーク裁判をめぐって」 (第30回死の臨床研究会) 46. 2006/11 「法学専門誌における「尊厳死」概念生成期の議論」 (第18回日本生命倫理学会) 47. 2006/10 「1970年代法分野「安楽死」論における米国のdeath with dignity概念の翻訳導入をめぐる問題」 (第25回医学哲学・倫理学会) 48. 2006/09 「〈「生と死の教育」の組み替え〉から〈「尊厳死」言説の誕生〉へ」 (現代医療研究会第4回定例研究会) 49. 2006/05 「刑法分野における「尊厳死」概念の生成―1970～1980年代前半の「刑法総論・各論」の分析を中心に」 (日本保健医療社会学会第32回大会) 50. 2005/12/09 「日本における尊厳死論・尊厳死報道の歴史」 (第34回医学系大学倫理委員会連絡会議シンポジウム１「治療差し控え・治療継続をめぐる倫理」) 51. 2005/11/19 「法分野における「尊厳死」概念の生成」 (第17回日本生命倫理学会) 52. 2005/10/29 「「安楽死・尊厳死」論に見る老い・病・障害の接合と分節――松田道雄の「安楽死」論にみる一貫性と揺らぎを通して」 (第24回医学哲学・倫理学会) 53. 2005/09/18 「1960-70年代の「安楽死」論と反対論が示唆するもの――「しののめ」誌と「青い芝の会」による障害者からの異議申し立てを中心に」 (第２回障害学会) 54. 2005/08/30 「生と死の語り方――「生と死の教育」を組み替えるために」 (小林聖心女子学院　職員研修会) 55. 2005/08/09 「「生と死の教育」のゆくえ」 (「２１世紀の人権教育フォーラム」シンポジウム「いのちと教育」) 56. 2005/06/25 「生と死の語り方――「生と死の教育」を組み替えるために」 (「広島県私立中学高等学校教科研究会社会科分科会」) 57. 2005/05/15 「1970年代における安楽死法制化運動とその挫折が含意するもの」 (第31回日本保健医療社会学会　一般演題第７部会「生殖医療／終末期医療からの問い」) 58. 2004/11/28 「尊厳死」言説の誕生と展開 (日本生命倫理学会第16回年次大会) 59. 2004/11/06 「「遺伝学的市民」像と生命倫理教育」 (日本社会科教育学会第53回全国研究大会) 60. 2004/10/25 「生と死の語り方」 (近畿カトリック学校連盟倫理部会研修会講演) 61. 2004/06/12 「「生と死の教育」のポリティクス──「生と死の語り方」を再考する (東京大学COE「死生学の構築」研究集会「死生のケア・教育・文化の課題（シンポジウム「死生観とケアの現場」第１部）) © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.