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研究者総覧 研究者詳細 ホーム 日本語 English 研究者総覧 メニュー English Page 山梨大学HPへ 総覧トップページへ 基本情報 ▼ ◆ 基本情報 ◆ 経歴 ◆ 学歴 ◆ 学位 研究分野・研究テーマ ▼ ◆ 研究分野 ◆ 研究キーワード ◆ 研究テーマ ◆ 共同・受託研究希望テーマ ◆ 共同研究・競争的資金等の研究 研究活動 ▼ ◆ 論文 ◆ 書籍等出版物 ◆ 講演・口頭発表等 ◆ 受賞 ◆ 学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究 教育活動 ▼ ◆ 担当授業科目（学内） ◆ その他の教育実績 社会貢献 ▼ ◆ 社会貢献活動 ◆ 所属学協会 ◆ 委員歴 × 2024/05/01 更新 　基本情報 ◆ 基本情報 ◆ 経歴 ◆ 学歴 ◆ 学位 　研究分野・研究テーマ ◆ 研究分野 ◆ 研究キーワード ◆ 研究テーマ ◆ 共同・受託研究希望テーマ ◆ 共同研究・競争的資金等の研究 　研究活動 ◆ 論文 ◆ 書籍等出版物 ◆ 講演・口頭発表等 ◆ 受賞 ◆ 学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究 　教育活動 ◆ 担当授業科目（学内） ◆ その他の教育実績 　社会貢献 ◆ 社会貢献活動 ◆ 所属学協会 ◆ 委員歴 2024/05/01 更新 フクチ　タツロウ 福地　龍郎 Fukuchi Tatsuro 所属 大学院　総合研究部　教育学域 人間科学系（科学教育講座） 教授 職名 教授 連絡先 ホームページ http://www.ccn.yamanashi.ac.jp/~tfukuchi/index 経歴 経歴 山梨大学   教育学部附属小学校、山梨大学   校長 2018年4月 - 2021年3月 山梨大学   大学院総合研究部教育人間科学域（教育学域）、山梨大学   教授 2015年10月 - 現在 山梨大学   大学院教育学研究科、山梨大学   教授 2012年9月 - 2015年9月 山口大学   大学院理工学研究科、山口大学   准教授 2007年4月 - 2012年8月 山口大学   大学院理工学研究科、山口大学   助教授 2003年4月 - 2007年3月 山口大学   教養部，理学部，大学院理学研究科、山口大学   講師，助教授 1994年4月 - 2003年3月 筑波大学   基礎医学系（放射線医学）、筑波大学   受託研究員 1991年8月 - 1993年9月 ㈱大和地質研究所   環境研究室   主任研究員 1991年4月 - 1993年9月 米国テキサスA&M大学   構造物理学センター   客員研究員 1990年8月 - 1991年3月 日本学術振興会   筑波大学地球科学系，東京大学地震研究所   特別研究員 1989年4月 - 1991年3月 ▼全件表示 学歴 学歴 大阪大学   理学部宇宙地球科学科研究生 1993年10月 - 1994年3月 　 詳細を見る 国名： 日本国 課程： その他 Texas A&M University 1990年8月 - 1991年3月 　 詳細を見る 国名： アメリカ合衆国 課程： 博士前期 筑波大学   大学院博士課程地球科学研究科 1984年4月 - 1989年3月 　 詳細を見る 国名： 日本国 筑波大学   第一学群自然学類 1980年4月 - 1984年3月 　 詳細を見る 国名： 日本国 学位 学位 理学博士 （ 1989年3月   筑波大学 ） 理学修士 （ 1986年3月   筑波大学 ） 理学士 （ 1984年3月   筑波大学 ） 研究分野 研究分野 自然科学一般 / 固体地球科学  / 構造地質学，地球年代学 自然科学一般 / 固体地球科学  / 地球物性，格子欠陥 研究キーワード 研究キーワード 放射線損傷 熱年代学 電子スピン共鳴 断層岩 活断層 地震 研究テーマ 研究テーマ 南アルプス東縁に位置する糸魚川―静岡構造線の活動履歴 活断層の年代測定法 地震の震源物質の物性研究 丹後半島・郷村断層及び山田断層のESR年代測定による活動性評価 共同・受託研究希望テーマ 共同・受託研究希望テーマ 活断層の絶対年代測定と活動性評価 　詳細を見る 産学連携協力可能形態：受託研究,　共同研究 共同・受託研究希望種別：産学連携等、民間を含む他機関等との共同研究を希望 共同研究・競争的資金等の研究 共同研究・競争的資金等の研究 地質に関する文献調査のための支援 2024年2月 - 2024年8月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金 令和５年度量子科学技術研究開発機構施設利用共同研究一般共同研究 2023年4月 - 2024年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金種別：競争的資金  資金の種類：共同研究 熱水変質鉱物起源のESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 令和４年度量子科学技術研究開発機構施設利用共同研究一般共同研究 2022年4月 - 2023年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 熱水変質鉱物起源のESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 令和３年度量子科学技術研究開発機構施設利用共同研究一般共同研究 2021年4月 - 2022年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 令和２年度量子科学技術研究開発機構施設利用共同研究一般共同研究 2020年4月 - 2021年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 平成31年度量子科学技術研究開発機構施設利用共同研究一般共同研究 2019年4月 - 2020年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 平成30年度原研施設利用共同研究一般共同研究 2018年4月 - 2019年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 平成29年度原子力施設等防災対策等委託費（野島断層における深部ボーリング調査）事業に関する再委託分 2017年5月 - 2018年2月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：受託研究 断層岩に含まれる粘土鉱物を指標とした断層活動性評価法の開発 2017年4月 - 2023年3月 基盤研究（C） 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 平成29年度原研施設利用共同研究一般共同研究 2017年4月 - 2018年3月 福地　龍郎、宮川　千絵 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 平成28年度原子力施設等防災対策等委託費（野島断層における深部ボーリング調査）事業に関する平成29年度再委託分 2017年4月 - 2018年2月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：受託研究 平成27年度原子力施設等防災対策等委託費（野島断層における深部ボーリング調査）事業に関する平成28年度再委託分 2016年7月 - 2017年2月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：受託研究 平成28年度原研施設利用共同研究一般共同研究 2016年4月 - 2017年3月 福地　龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：共同研究 断層岩の年代測定の研究助成のため 2015年11月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金 平成27年度原子力施設等防災対策等委託費（野島断層における深部ボーリング調査）事業に関する再委託 2015年9月 - 2016年3月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：受託研究 古地震の年代とマグニチュードを断層岩から同時決定するためのESR解析法の確立 2013年4月 - 2016年3月 挑戦的萌芽研究 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 断層活動年代の測定方法に関する検討 2012年9月 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：奨学寄附金 走査型ESR顕微鏡による非破壊コア分析法の開発 2008年4月 - 2011年3月 基盤研究（B） 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 二次元ESR熱解析装置の開発と沈み込み帯地震発生域掘削コア試料への応用 2004年4月 - 2006年3月 基盤研究（B） 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 ESR及びOSLによる断層熱イベント解析法の開発と深部掘削コアへの応用 2001年4月 - 2003年3月 基盤研究（C） 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 ESR及びICP質量分析による断層最終活動年代測定法の確立と応用研究 1998年4月 - 2000年3月 基盤研究（C） 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 断層粘土を利用した断層年代測定法及び活動性評価法の研究・開発 1995年4月 - 1997年3月 基盤研究（C） 福地龍郎 　 詳細を見る 担当区分：研究代表者  資金の種類：科学研究費補助金 ▼全件表示 論文 論文 γ-irradiation effect on ammonia radical derived from hydrothermally altered potassium feldspar: A physical basis for the application to fault dating 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2022   2024年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   山梨県竹森鉱山産水晶の物性について 重要な業績 福地　龍郎・天野　紗来 山梨大学教育学部紀要   ( 34 )   37 - 49   2024年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：山梨大学教育学部   山梨県で発生する地震の特性 重要な業績 福地　龍郎・窪田　有記 山梨大学教育学部紀要   ( 33 )   119 - 138   2023年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：山梨大学教育学部   Gamma-irradiation effect on radical centers derived from hydrothermally altered potassium feldspar and its application to fault dating 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2021   67 - 67   2023年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   横ずれ断層における各種物理探査の適用可能性の検討（その2； S波極浅層反射法探査および比抵抗2次元探査） —郷村断層帯および山田断層帯における事例— 査読 重要な業績 坂下　晋・岡田真介・今井幹浩・今泉俊文・岡田篤正・中村教博・福地龍郎・楮原京子・城森　明・戸田　茂・松多信尚・山口　覚・松原由和・山本正人・外處　仁 物理探査   75   1 - 20   2022年3月 　詳細を見る 記述言語：日本語   出版者・発行元：公益社団法人物理探査学会   Gamma-irradiation effect on ESR signals derived from hydrothermally altered minerals and its application to fault dating 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2020   66 - 66   2022年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   《総説》身近な地学現象の物理：なぜ細かい粒子はゆっくり堆積するのか？ 重要な業績 福地　龍郎 山梨大学教育学部紀要   ( 32 )   159 - 173   2022年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：山梨大学教育学部   ESR法による活断層の絶対年代測定と活動性評価―糸魚川－静岡構造線活断層系を例として― 査読 重要な業績 福地龍郎 RADIOISOTOPES   70   131 - 145   2021年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）   出版者・発行元：日本アイソトープ協会   DOI： 10.3769/radioisotopes.70.131 Gamma-irradiation effect on ESR signals derived from hydrothermal minerals and its application to fault dating 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2019   77 - 77   2021年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   山梨県における河川氾濫に関する地形学的考察：令和２年７月豪雨災害との比較研究 重要な業績 福地　龍郎 山梨大学教育学部紀要   ( 31 )   155 - 174   2021年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：山梨大学教育学部   糸魚川－静岡構造線活断層系沿いで発生する地震の特性 重要な業績 福地　龍郎 山梨大学教育学部紀要   ( 31 )   137 - 154   2021年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   出版者・発行元：山梨大学教育学部   Dating of the Yamada fault distributed on Tango Peninsula using radiation defect radical centers Part 2 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2018   112 - 112   2020年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   甲府盆地の形成過程に関する一考察 重要な業績 福地　龍郎 山梨大学教育学部紀要   ( 30 )   103 - 119   2020年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：山梨大学教育学部   ESR dating of the Yamada fault distributed on Tango Peninsula using radiation defect radical centers 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2017   142 - 142   2019年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   山梨県産雨畑硯原石は粘板岩か？ 重要な業績 福地　龍郎・遠藤　太郎・窪川　智識 山梨大学教育学部紀要   ( 29 )   39 - 46   2019年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   出版者・発行元：山梨大学教育学部   横ずれ断層における各種物理探査の適用可能性の件津（その１：浅層反射法地震探査・反射法地震探査・CSAMT探査・重力探査）―郷村断層帯および山田断層帯における事例ー 査読 重要な業績 岡田　真介・坂下　晋・今泉　俊文・岡田　篤正・中村　教博・福地　龍郎・松多　信尚・楮原　京子・戸田　茂・山口　覚・松原　由和・山本　正人・外處　仁・今井　幹浩・城森　明　 物理探査   71   103 - 125   2018年10月 　詳細を見る 記述言語：日本語   出版者・発行元：公益社団法人物理探査学会   糸魚川－静岡構造線活断層系沿いに分布する地震空白域について 重要な業績 福地　龍郎・早川　綾子 山梨大学教育学部紀要   ( 27 )   71 - 83   2018年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   日本アルプス及び周辺地域の活断層分布と地震活動変化 重要な業績 福地　龍郎・早川　綾子 山梨大学教育学部紀要   ( 26 )   133 - 145   2018年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   ESR dating of the Gomura fault distributed on Tango Peninsula using radiation defect centers 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2016   162 - 162   2018年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   南アルプス及び周辺地域の活断層分布と地震活動変化その２ 重要な業績 福地　龍郎 山梨大学教育学部紀要   ( 25 )   175 - 182   2017年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関紀要）   ESR dating of the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line located at the Dondoko-sawa outcrop in Japan South Alps using radiation defect centers 査読 重要な業績 T. Fukuchi QST Takasaki Annual Report   2015   191 - 191   2017年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   南アルプス及び周辺地域の活断層分布と地震活動変化 重要な業績 福地龍郎,稲村勇人,田口大志,広瀬拓也 山梨大学教育人間科学部紀要   17   219 - 226   2016年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   放射線損傷生成率補正による高精度ESR年代測定 重要な業績 福地龍郎 山梨大学教育人間科学部紀要   17   211 - 218   2016年3月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   Preliminary report on ESR dating using radical centers detected from the Hoozan fault gouge in the Itoigawa-Shizuoka Tectonic Line Active Fault System 査読 重要な業績 T. Fukuchi JAEA-Review   2015-022   58 - 58   2016年2月 　詳細を見る 担当区分：筆頭著者   記述言語：英語   掲載種別：（MISC）速報，短報，研究ノート等（大学，研究機関紀要）   ▼全件表示 書籍等出版物 書籍等出版物 熱水変質鉱物起源のESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 22015） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2023年7月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用その３ 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 21006） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2022年6月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用その２ 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 20008） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2021年6月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 熱水生成鉱物起源ESR信号のガンマ線照射効果と断層年代測定への応用その１ 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 19009） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2020年6月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 丹後半島に分布する郷村断層及び山田断層の放射線損傷ラジカル信号による年代測定その３ 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 18006） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2019年5月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 丹後半島に分布する郷村断層及び山田断層の放射線損傷ラジカル信号による年代測定その２ 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 17010） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2018年5月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 丹後半島に分布する郷村断層及び山田断層の放射線損傷ラジカル信号による年代測定 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 16004） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2017年6月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 南アルプス東縁に位置する糸魚川－静岡構造線の放射線損傷ラジカル信号による年代測定 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 15009） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2016年5月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 走査型ESR顕微鏡による非破壊コア分析法の開発 福地　龍郎（ 担当： 単著 範囲: 20340139） 日本学術振興会  2012年5月  　詳細を見る 総ページ数：6   記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 秋吉台洞窟生成物から検出される放射線損傷ラジカル信号を用いたESR年代測定 福地　龍郎（ 担当： 分担執筆 範囲: 12007） 東京大学大学院工学系研究科原子力専攻共同利用管理本部（大学開放研究室）  2012年5月  　詳細を見る 記述言語：日本語   著書種別：調査報告書 ESR Techniques for the Detection of Seismic Frictional Heat 重要な業績 （ 担当： 分担執筆） INTECH  2012年2月  　詳細を見る 総ページ数：370pp.   担当ページ：317-340   記述言語：英語   著書種別：学術書 ▼全件表示 講演・口頭発表等 講演・口頭発表等 電子スピン共鳴法による放射線量計測と地球環境評価への応用 福地　龍郎 令和５年度やまなし産官学連携研究交流事業産官学連携による研究発表会  2023年11月  山梨県・山梨大学 　詳細を見る 開催年月日： 2023年11月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：アイメッセ山梨展示大ホール   山梨県産雨畑硯の原石は粘板岩か？ 重要な業績 福地　龍郎・早川　綾子 日本地質学会中部支部2018年支部年会  2018年6月  日本地質学会中部支部 　詳細を見る 開催年月日： 2018年6月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：山梨大学   糸魚川－静岡構造線活断層系沿いに分布する地震空白域について 重要な業績 福地　龍郎・早川　綾子 日本地質学会中部支部2018年支部年会  2018年6月  日本地質学会中部支部 　詳細を見る 開催年月日： 2018年6月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：山梨大学   ESR法による断層活動性評価―浅野断層トレンチ掘削試料を用いた摩擦実験によるアプローチ 国際会議 重要な業績 福地龍郎・宮川千絵・早川綾子・堤昭人・中野龍二・並木由香・飯田大貴 日本地球惑星科学連合（JpGU）-アメリカ地球物理学連合（AGU）合同会議（ Joint Meeting） 2017  2017年5月  JpGu（日本地球惑星科学連合） AGU（American Geophysical Union） 　詳細を見る 開催年月日： 2017年5月 記述言語：英語   会議種別：口頭（一般）   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   断層ガウジのESR年代測定による活動性評価－淡路市・浅野断層を例として 福地龍郎 日本地質学会第123年学術大会  2016年9月  日本地質学会 　詳細を見る 開催年月日： 2016年9月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：日本大学文理学部3号館   南アルプス北東縁に位置する糸魚川－静岡構造線のESR年代測定 重要な業績 福地龍郎 日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2016年5月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   郷村断層帯・山田断層帯において実施した地形・地質調査（その1：空中写真判読と露頭・トレンチ調査） 阿部 恒平，三輪 敦志，佐々木 亮道，今泉 俊文，岡田 篤正，岡田 真介，中村 教博，福地 龍郎，大槻 憲四郎 日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2016年5月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   断層の活動性評価手法の構築に向けた調査・研究（郷村断層帯・山田断層帯における各種調査の実施と適用性および課題の整理） 岡田 真介，今泉 俊文，岡田 篤正，中村 教博，福地 龍郎，大槻 憲四郎 日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2016年5月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   郷村断層帯・山田断層帯において実施した地形・地質調査（その2：断層破砕帯の観察とESR分析） 村上 雅紀，中村 教博，福地 龍郎，今泉 俊文，西脇 隆文，吉崎 正，立石 良，岡田 篤正，岡田 真 介2、大槻 憲四郎 日本地球惑星科学連合2016年大会  2016年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2016年5月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   ESR年代測定法による断層活動性評価 招待 重要な業績 福地龍郎 日本地球惑星科学連合2015年大会  2015年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2015年5月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（招待・特別）   開催地：幕張メッセ国際会議場（千葉県千葉市）   断層岩を用いた断層活動性評価：糸魚川－静岡構造線活断層系を例として 重要な業績 福地龍郎,田中真実,橘田拓人,今井　登 日本地質学会第121年学術大会  2014年9月  日本地質学会 　詳細を見る 開催年月日： 2014年9月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：鹿児島大学   糸魚川－静岡構造線活断層系下円井断層及び鳳凰山断層のESR年代測定 重要な業績 福地 龍郎,田中 真実,橘田 拓人,今井 登 日本地球惑星科学連合2014年大会  2014年4月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2014年4月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）   ESR顕微鏡によるシュードタキライトの成因診断 重要な業績 福地龍郎 日本地質学会第120年学術大会  2013年9月  日本地質学会 　詳細を見る 開催年月日： 2013年9月 記述言語：日本語   会議種別：ポスター発表   開催地：東北大学   地震発生帯深部掘削コア試料から検出される常磁性ラジカル信号のγ線照射効果 重要な業績 福地龍郎 2013年8月  東京大学大学院原子力専攻 　詳細を見る 開催年月日： 2013年8月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：茨城県・久慈サンピア日立   ESRスペクトル解析による黒色断層岩の成因診断 重要な業績 福地龍郎 2013年5月  日本地球惑星科学連合 　詳細を見る 開催年月日： 2013年5月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   開催地：幕張メッセ   走査型ESR顕微法による断層摩擦熱の検出 福地　龍郎 日本地球惑星科学連合2012年大会大会予稿集  2012年5月  　詳細を見る 開催年月日： 2012年5月 記述言語：日本語   会議種別：口頭（一般）   ▼全件表示 受賞 受賞 優秀学生ポスター賞 2018年6月   日本地質学会中部支部   山梨県産雨畑硯の原石は粘板岩か？ 遠藤　大都・窪川　智識・福地　龍郎 　詳細を見る 受賞区分：国内学会・会議・シンポジウム等の賞  平成28年度優秀教員奨励制度に係る表彰 2017年3月   山梨大学   学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究 学外あるいは所属学部等外の組織との共同研究 南アルプス東縁に位置する糸魚川－静岡構造線の放射線損傷ラジカル信号による年代測定 日本原子力研究開発機構、東京大学大学院原子力専攻 2013年04月01日 - 2016年03月31日  代表 　詳細を見る 日本原子力研究開発機構の放射線照射施設を利用して研究課題を遂行する（照射費用と旅費が支給される）。これまで活動性が不明であった，南アルプス東縁の糸魚川－静岡構造線中・南部の年代測定を実施して，活断層であることを示した。 担当授業科目（学内） 担当授業科目（学内） 理科の本質と目標・内容構成 2023年度  科目区分：修士（大学院） 初等，ならびに中等の理科授業における目標・内容構成を検討するために，学習指導要領をふまえて，学習の柱となる各分野（エネルギー，粒子，生命，地球）の背景にある自然科学（物理学・化学・生物学・地学）に関する理解を深める。さらに，それらをふまえた理科の教授・学習論（理科教育学）に関する理解を深めていく中で，理科の目標・内容構成に沿った理科授業デザインのための単元構想を立案する能力とそれらの実施上の課題について省察する能力を高める。 地学セミナリ－I 重要な業績 2023年度  科目区分：専門教育（学部） 卒業研究を行う前の準備として、地質学、地球物理学、構造地質学、地震学、地球年代学に関連する研究課題に対する研究手法を理解する。卒業研究で実施する研究課題を設定するために、当該分野の基礎知識を身につける。 地学一般 重要な業績 2023年度  科目区分：専門教育（学部） 地球が宇宙や太陽系の中でも稀有な存在であることを理解する。地震、火山噴火、洪水など日常的に発生する自然災害に備えるために、我々を取り巻く自然環境とその変化について理解する。人類が将来直前するであろう様々な問題に対処するために、宇宙や太陽系の成り立ち、地球の構造や構成物質、地球環境などについて理解する。 初等理科実験 2023年度  科目区分：専門教育（学部） 小学校教員として理科の授業，特に実験の演示と指導が行えるだけの素養を修得する。左記目的のため，物理・化学・生物・地学・理科教育学の5分野に関わる内容の実験をそれぞれ3回，全部で15回行う。 学部入門ゼミ 重要な業績 2023年度  科目区分：専門教育（学部） 理系教科を専門とする教員への途を選んだ初年度生を対象に，将来自分たちが教えることになる教科はどのような基本概念を骨子にして組み立てられているのか概観してもらう．また，科学における倫理を理解する. 教職実践演習 2023年度  科目区分：専門教育（学部） 大学４年間で学んだ教職・教科に関する様々な知識と教育実習等で得られた実践的指導力との統合を図りながら、教師としての資質の総合的な向上を目指すために、主に次の４つの事項について理解する。１．使命感や責任感、教育的愛情等に関する事項２．社会性や対人関係能力に関する事項３．幼児・児童・生徒理解に関する事項４．教科等の指導力に関する事項その他，ゲストスピーカーとして招聘した山梨県で活躍中の実務家教員の講義をとおして，「山梨県の教育」という観点からの地域理解を深める。 教育の方法及び技術 2023年度  科目区分：専門教育（学部） これからの社会を担う子供たち（幼児・児童・生徒）に求められる資質・能力を育成するための授業展開に資する教育の技術・方法を身につけることを目的とする。また、情報通信技術を効果的に活用した学習指導、校務の推進並びに児童生徒の情報通信技術の活用能力を育成するための指導に関する基礎的な知識・技能を身につけることを目指す。さらに、授業映像の分析を通じて授業分析・授業研究を実践的にすすめるための能力や資質の獲得・涵養を目指す。 教職実践演習 2018年度  科目区分：専門教育（学部） ▼全件表示 その他の教育実績 その他の教育実績 コアサイエンスティーチャー（CST）事業のメンバーとして、野外実習「南部フォッサマグナ北縁の地質と変動地形の観察」を行った。 2023年度 甲府市立新紺屋小学校研究授業及び研究会参加（前期） 2022年度 コアサイエンスティーチャー（CST）事業のメンバーとして、野外実習「南部フォッサマグナ北縁の地質と変動地形の観察」を行った。 2021年度 甲府市立新紺屋小学校研究授業及び研究会参加（前期） 2021年度 甲府市立新紺屋小学校研究授業及び研究会参加（後期） 2021年度 コアサイエンスティーチャー（CST）事業のメンバーとして、野外実習「南部フォッサマグナの地質の観察」を行った。 2020年度 山梨大学教育学部附属小学校初等教育公開研究会 2020年度 　詳細を見る 山梨大学教育学部附属小学校初等教育公開研究会を開催した。 山梨大学教育学部附属幼稚園公開研究会参加 2019年度 山梨大学教育学部附属特別支援学校公開研究会参加 2019年度 全国国立大学附属学校連盟総会及び公開研究会出席 2019年度 　詳細を見る 大学や地域と連携した教員の養成と研修、学校教育の実践研究による指導法の開発など、わが国の公教育の根幹を支え、教育水準向上を目指すために、国立大学附属学校相互の連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。また、個別教科の研究授業に参加し、各教科おける課題について検討した。 全国国立大学附属学校連盟関東地区研究集会並びに総会出席 2019年度 　詳細を見る 関東地区の国立大学附属学校相互の連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。また、個別教科（特に生活科）の研究授業に参加し、各教科おける課題について検討した。 全国国立大学附属学校連盟校園長会研究会出席 2019年度 　詳細を見る 国立大学附属学校校園長との相互連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。 甲府市立甲府西中学校研究授業及び研究会参加 2019年度 コアサイエンスティーチャー（CST）事業のメンバーとして、野外実習「南部フォッサマグナ北縁の地質と変動地形の観察」を行った。 2019年度 山梨大学教育学部附属小学校初等教育公開研究会 2019年度 　詳細を見る 山梨大学教育学部附属小学校初等教育公開研究会を開催した。 全国国立大学附属学校連盟総会及び公開研究会出席 2018年度 　詳細を見る 大学や地域と連携した教員の養成と研修、学校教育の実践研究による指導法の開発など、わが国の公教育の根幹を支え、教育水準向上を目指すために、国立大学附属学校相互の連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。また、個別教科の研究授業に参加し、各教科おける課題について検討した。 全国国立大学附属学校連盟関東地区研究集会並びに総会出席 2018年度 　詳細を見る 関東地区の国立大学附属学校相互の連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。また、個別教科（特に生活科）の研究授業に参加し、各教科おける課題について検討した。 全国国立大学附属学校連盟校園長会研究会出席 2018年度 　詳細を見る 国立大学附属学校校園長との相互連携を図り、諸問題に対応するための討議を行った。 ▼全件表示 社会貢献活動 社会貢献活動 やまなし産官学連携研究交流事業web発表 役割：実演 2023年10月 - 現在 令和５年度（2023年度）教育学部オープンキャンパス 役割：出演 山梨大学教育学部  2023年8月 出前講義『地震と雷現象』 役割：講師 山梨大学・山梨県立白根高校  2023年6月 やまなしジュニアドクター育成自然塾担当教員 重要な業績 役割：助言･指導 山梨大学  2023年5月 - 2024年3月 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１４部『地震と雷現象～震源では一体何が起こっているのか？～』に関する新聞取材（詳報） 役割：取材協力 読売新聞（2023年3月25日（日）朝刊）  2023年3月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１４部『地震と雷現象～震源では一体何が起こっているのか？～』に関する新聞取材 役割：取材協力 読売新聞（2023年3月19日（日）朝刊）  2023年3月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１４部『地震と雷現象～震源では一体何が起こっているのか？～』 役割：講師 山梨大学・読売新聞  山梨大学教育学部  2023年3月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：講演会 　巨大地震の発生時には、地盤の揺れの他に落雷や発光、地震雲など、様々な自然現象が観測されています。こうした地震に関連する自然現象のことを地震宏観（こうかん）現象と呼んでいます。「天災は忘れた頃来る」という名言を残した物理学者・寺田寅彦も、地震に伴う雷や発光現象に強い関心を持ち、研究論文を幾つか発表しています。 　私は、1995年兵庫県南部地震（M7.3）を引き起こした野島断層の現地調査の際に地震に伴う雷現象の痕跡を見つけたことを契機に、雷現象の原因は震源にあると考え、震源物質の物性を調べる研究を始めました。本講義では、地震発生の基礎から雷放電までを分かりやすく解説するとともに、地震に伴う雷現象のメカニズムについて考察します。また、山梨県の活断層と地震についても紹介します。 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１４部『地震と雷現象～震源では一体何が起こっているのか？～』に関する新聞取材 役割：取材協力 読売新聞（2023年3月3日（土）朝刊）  2023年3月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学教育学部附属小学校あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』 役割：講師 山梨大学教育学部及び教育学部附属小学校  山梨大学教育学部附属小学校（対面及びリモート）  2022年10月 　詳細を見る 対象： 中学生 種別：講演会 あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』の講師 立体視用赤青メガネの作成を行い，山梨県周辺に分布する活断層を作成した立体視メガネで見つける実習を行った。 山梨大学教育学部附属小学校あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』 役割：講師 山梨大学教育学部及び教育学部附属小学校  山梨大学教育学部（Zoomによるリモート）  2021年10月 　詳細を見る 対象： 中学生 種別：講演会 あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』の講師 立体視用赤青メガネの作成を行い，山梨県周辺に分布する活断層を作成した立体視メガネで見つける実習を行った。 教員免許更新講習講師 役割：講師 山梨大学，山梨県教育委員会  2021年8月 　詳細を見る 対象： 教育関係者 種別：資格認定講習 甲府地方気象台職員研修『山梨県内の地震活動と活断層について』 役割：講師 甲府地方気象台  2021年2月 　詳細を見る 対象： 研究者,　行政機関 種別：講演会 神奈川県逗子市の道路脇で発生した斜面崩壊に関連した、山梨県内の状況に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2020年2月14日（金）朝刊29面）  2020年2月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学教育学部附属小学校あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』 役割：講師 山梨大学教育学部及び教育学部附属小学校  山梨大学教育学部LC-13  2019年10月 　詳細を見る 対象： 中学生 種別：講演会 あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』の講師 立体視用赤青メガネの作成を行い，山梨県周辺に分布する活断層を作成した立体視メガネで見つける実習を行った。 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１２部『甲府盆地形成の謎～湖伝説から地震空白域まで～』に関する新聞取材（詳細） 役割：取材協力 読売新聞（2019年10月2日（水）朝刊26面）  2019年10月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１２部『甲府盆地形成の謎～湖伝説から地震空白域まで～』 役割：取材協力 読売新聞  2019年9月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学・読売新聞連続市民講座第１２部『甲府盆地形成の謎～湖伝説から地震空白域まで～』に関する新聞取材 役割：取材協力 読売新聞（2019年9月14日（土）朝刊32面）  2019年9月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 教員免許更新講習講師 役割：講師 山梨大学，山梨県教育委員会  2019年8月 　詳細を見る 対象： 教育関係者 種別：資格認定講習 新潟・山形で震度６強の地震が発生したことに関連した県内の活断層に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2019年6月20日（火）朝刊23面）  2019年6月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 地球変動学『山梨県に分布する火山』 役割：講師 山梨大学・山梨県立日川高校  山梨大学体験講座  山梨大学教育学部  2018年12月 　詳細を見る 対象： 高校生 種別：出前授業 甲府盆地の形成に関する地質学的見解 役割：取材協力 NHK・ブラタモリ「甲府盆地」  2018年11月 - 2018年12月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：テレビ・ラジオ番組 北海道胆振東部地震の発生に関連した県内の液状化に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2018年10月5日（金）朝刊１面及び16・17面）  2018年10月 - 現在 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 北海道胆振東部地震の発生に関連した県内の活断層に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2018年9月7日（金）朝刊１面）  2018年9月 - 現在 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨大学教育学部附属中学校若桐講座『地震と雷現象』 役割：講師 山梨大学教育学部及び教育学部附属中学校  山梨大学教育人間科学部LC-13  2018年8月 　詳細を見る 対象： 中学生 種別：講演会 あおぎり講座『立体視で活断層を見つけよう！』の講師 立体視用赤青メガネの作成を行い，山梨県周辺に分布する活断層を作成した立体視メガネで見つける実習を行った。 大阪北部で震度６弱の地震が発生したことに関連した県内の活断層に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2018年6月19日（火）朝刊１面）  2018年6月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 日本地質学会中部支部2018年年会 役割：出演,　司会,　講師,　企画,　運営参加・支援,　報告書執筆 日本地質学会中部支部  2018年6月 教員免許更新講習講師 役割：講師 山梨大学，山梨県教育委員会  2017年8月 　詳細を見る 対象： 教育関係者 種別：資格認定講習 オープンキャンパスにおける広報活動 2017年8月 - 現在 日本地質学会県の石の解説書の作成（山梨県担当） 役割：企画,　調査担当,　報告書執筆 2017年5月 - 2017年9月 身延断層が主要活断層帯に認定された件に関する新聞取材 役割：取材協力 読売新聞（2017年3月8日（水）朝刊山梨31面）  2017年2月 - 現在 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 身延断層が主要活断層帯に認定された件に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2017年2月23日（木）朝刊社会31面）  2017年2月 - 現在 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 山梨県内に分布する活断層に関する新聞取材 役割：取材協力 山梨日日新聞（2016年4月30日（土）朝刊特集9面）  2016年4月 　詳細を見る 対象： 社会人・一般 種別：新聞・雑誌 出前講義『地震と雷現象』 山梨県立日川高校、山梨大学  山梨県立日川高校  2015年12月 　詳細を見る 山梨県立日川高校に出向いて、『地震と雷現象』に関する講義と実験を行った。実際に大学で行われている授業を高校生に体験して貰い、大学の学習内容を知って貰うと共に、進路選択の際の参考材料として貰う。 教員免許更新講習講師 役割：講師 山梨大学，山梨県教育委員会  2014年8月 　詳細を見る 対象： 教育関係者 種別：資格認定講習 ▼全件表示 所属学協会 所属学協会 日本地質学会 1984年8月 - 現在 日本地震学会 日本アイソトープ協会 日本地球惑星科学連合 アメリカ地球物理学連合 国際EPR(ESR)学会 ▼全件表示 委員歴 委員歴 山梨県   山梨県環境保全審議会委員   2022年11月 - 2024年11月    　 詳細を見る 団体区分：自治体 山梨県   山梨県環境保全審議会温泉部会委員   2022年11月 - 2024年11月    　 詳細を見る 団体区分：自治体 日本地質学会中部支部会   山梨県幹事   2022年6月 - 2024年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会   代議員   2022年5月 - 2024年5月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 山梨県   山梨県環境保全審議会温泉部会委員   2020年11月 - 2022年11月    　 詳細を見る 団体区分：自治体 山梨県   山梨県環境保全審議会委員   2020年11月 - 2022年11月    　 詳細を見る 団体区分：自治体 日本地質学会中部支部会   山梨県幹事   2020年6月 - 2022年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 全国国立大学附属学校PTA連合会   評議員   2020年6月 - 2021年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会   代議員   2020年5月 - 2022年5月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 全国国立大学附属学校連盟   学校運営委員会委員長   2019年6月 - 2020年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 全国国立大学附属学校連盟   理事会副理事長   2019年6月 - 2020年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 全国国立大学附属学校連盟   校園長会副会長   2019年6月 - 2020年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会中部支部会   山梨県幹事   2018年6月 - 2020年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会   代議員   2018年5月 - 2020年5月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会中部支部会   山梨県幹事   2016年6月 - 2018年6月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会   代議員   2014年5月 - 2016年5月    　 詳細を見る 団体区分：学協会 日本地質学会   代議員   2010年5月 - 2012年5月    ▼全件表示 Copyright (C) 2023 University of Yamanashi, All Rights Reserved.