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研究者情報 研究者基礎データ 所属・職名 ホームページURL 取得学位 研究分野 研究課題 科研費分類による研究分野 出身大学院 出身大学 所属学会 資格・免許 社会活動 受賞学術賞 学内における兼任・役職 研究業績 研究業績(論文) 研究業績(著書・訳書) 研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等) 研究業績(講演) 研究業績(その他の著述) 研究業績(その他) 研究業績(特許) 産学官連携研究 科研費による研究 外部資金による研究 マスコミ活動 教育活動 授業評価報告実施科目 主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会) 主体的なFD活動(冊子投稿) 主体的なFD活動(授業公開実施) その他のFD活動(講演会参加) その他のFD活動(授業参観、公開授業参加) 担当授業科目(大学・専攻科) 担当授業科目(大学院) 基本情報 氏名(漢字) 勝浦 眞仁 氏名(カナ) カツウラ マヒト 氏名(ローマ字) KATSUURA Mahito 性別 生年月日 研究室 研究室電話番号 研究室FAX番号 メールアドレス 研究者基礎データ 所属・職名 1.現代社会学部現代こども学科 准教授 ホームページURL   取得学位 1.2014 博士(人間・環境学) 京都大学 2.2006 修士(人間・環境学) 京都大学 研究分野 1.特別支援教育 研究課題 1.発達障碍のある子どもを巡る現象学的研究 科研費分類による研究分野   出身大学院 1.2014 京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 博士後期課程 修了 2.2006 京都大学大学院 人間・環境学研究科 共生人間学専攻 修士課程 修了 出身大学 1.2004 京都大学 総合人間学部 基礎科学科 卒業 所属学会   資格・免許 1.公認心理師 2021/03 2.特別支援教育士 2012/04 社会活動   受賞学術賞   学内における兼任・役職 1.学術情報主任 2024/04/01- 研究業績 研究業績(論文) 1.人と人との関係性を音楽的に捉えるために―「転調」概念の理論的基盤― 同志社女子大学学術研究年報 第74巻 2024/01 2.「IDDのある子どもを育てる親のwell-being形成に求められることーネガティブ・ケイパビリティの観点からー」 『桜花学園大学保育学部紀要』 第25号 pp. 51~65 2022/3 3.「保護者支援における保育士の抱える困難感のフェーズを探るー保育士による保護者支援のための文献研究―」 『桜花学園大学保育学部紀要』 第24号 pp. 35~50 2021/12 4.「障害児保育における実践知の拡がり―初任保育者と中堅前期保育者の熟達化比較から―」 本保育学会発行『保育学研究』 第59巻 第3号 pp. 311~323 2021/12 5.「Exploring the Narrative of an Early Childhood Education and Care Teacher from the Perspective of Polyphonic Time」 日本心理学会発行『Japanese Psychological Research』 published online(early view) 2021/10 全て表示する(29件) 6.「Exploring the Relationship Between an ECEC Teacher and Children from the Perspective of E-series Time: Focusing on the “Slide and Mud Play”」 Pacific Early Childhood Education Research Association (PECERA)発行『Asia-Pacific journal of research in early childhood education』 Vol.15 (2) pp.35~50 2021/5 7.「親のwell-beingに関する理論的検討 ─IDDのある子どもを育てる親のwell-being概念の検討に向けた予備的考察─」 桜花学園大学保育学部発行『桜花学園大学保育学部紀要』 第23号 pp. 85~99 2021/3 8.「「きょうだいの会」における保育士の役割とは何か」」 日本医療保育学会発行『医療と保育』 第19号 pp.12~23 2021/3 9.「障害のある子どもをもつ親の揺れ動く心性を探るー園のエピソードを両親と語ることを通してー」 日本保育学会発行『保育学研究』 第58巻 第2・3号合併号 pp. 167~178 2020/12 10.「ジョイント・インタビューの理論的検討―障碍のある子どもをもつ両親へのインタビューから」 『桜花学園大学保育学部紀要』 第22号 pp. 39~54 2020/11 11.「病気を抱える子どものきょうだいを夏祭りイベントに招待する試み─当事者と ボランティアへのアンケート調査から検討する視点の違い─」 『桜花学園大学保育学部紀要』 第19号 pp.71~85 2019/3 12.「合理的配慮の観点から考える発達障害のあり幼児への配慮─SCATを用いた保育者の語りの分析から─」 国際幼児教育学会発行『国際幼児教育研究』 第25号 pp.61~74 2018/9 13.「身交(むか)う構えと養育性の「技化」を考える―保育における専門性を巡って―」 『神戸松陰女子学院大学教職支援センター年報』 特別号 2018/3 14.「病気のある子どもの育ちを考える─医療的ケア児の育ちを支えていくために─」 桜花学園大学保育学部紀要』 第17号 pp.77~87 2018/3 15.「神経・筋疾患の子どもに必要な保育・教育に関する研究―保育内容及び自立活動からの検討―」 『桜花学園大学保育学部紀要』 17号 pp.65~76 2018/3 16.「保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング活用の実態と課題に関する研究―全国保育士養成協議会研究発表論文集を対象として―」 名古屋市立大学大学院人間文化研究科発行『人間文化研究』 第28号 pp.37~48 2017/7 17.「実習体験をエピソード記述し,対話する営みから生まれる学びとは-障がい児保育の場面から-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第45号 pp.93~101 2015/3 18.「エピソード記述は保育者養成にいかに活かせるのか-学生との対話を通して-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第45号 pp.81~92 2015/3 19.「“共にある”ことを目指す特別支援教育―関係論から発達障碍を問い直す―」(博士論文) 京都大学 2014/7 20.「余暇のかたち-A市近郊にある養護学校の子どもたちの余暇調査から-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第44号 pp.19~32 2014/3 21.「音楽運動療法とワロン-往復書簡による対話から開かれた理論的基盤-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第44号 pp.5~18 2014/3 22.「特別支援教育に何が求められているのか-共に生活するからこそ見えてくること-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第43号 pp.9~19 2013/3 23.「共にあろうとする気持ちを育んだ情動調律-特別支援学級に在籍する自閉症をもつ生徒の事例から」 日本育療学会発行『育療』 第53号 pp.31~39 2012/5 24.「「かかわり」の当事者研究に必要な方法的態度とは-特別支援教育支援員での体験を言語化する試み-」 『旭川大学短期大学部紀要』 第42号 pp.19~30 2012/3 25.「相貌性を知覚するアスペルガー症候群生徒の1事例―知覚共有体験から生まれた理解と援助―」 『国立特別支援教育総合研究所研究紀要』 第38巻 pp.83~94 2011/3 26.「非定型発達の生徒を「異文化」に生きる人として位置付ける意義とその難しさ―特別支援教育支援員の立場から―」 京都大学大学院人間・環境学研究科発行『人間・環境学』 第19巻 pp.25~33 2010/12 27.「支援を必要とする児童のために学校ボランティアを活かすには―ボランティア体験を学級担任とエピソードで共有する試み―」 こども環境学会発行『こども環境学研究』 第6巻 第3号 pp.42~50 2010/12 28.「発達心理学における「自分史」発表の教育的意義とは」 『夙川学院短期大学教育実践研究紀要』 第2号 pp.55~63 2010/3 29.「障碍を抱える子どもが「主体的」に生きるー関わり合う体験を通して―」(修士論文) 京都大学 2006/3 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(著書・訳書) 1.「特別支援学校が目指すカリキュラム・マネジメント 参画チェックリストと7つの要素を動かす15の仕掛け」 ジアース教育新社 pp.80~81 2022/7 2.「接面を生きる人間学 「共に生きる」とはどういうことか」 ミネルヴァ書房 pp.69~102 2021/5 3.「コンパス 子ども理解 エピソードから考える理論と援助」 建帛社 pp.85~94 2021/4 4.「発達障碍のある人たちと共に育ち合う 「あなた」と「私」の生涯発達と当事者の視点」 金芳堂 pp.29~56(289 頁中) 2020/11 5.「多様な人生のかたちに迫る発達心理学」 ナカニシヤ出版 p.38 2020/3 全て表示する(10件) 6.「特別の支援を必要とする子どもの理解 共に育つ保育を目指して」 ナカニシヤ出版 p.ⅰ、pp.18~21、pp.37~45、pp.50~55、pp.57~68、pp.124~129、pp.137~142(142頁中) 2018/11 7.「コンパス 障害児の保育・教育」 建帛社 pp.156~162, p.164(189頁中) 2018/4 8.「保育者論 保育職の魅力発見」 みらい pp.73~90(169頁中) 2018/4 9.「子どもとむかいあう 教育・保育実践の記述,省察,対話」 ratik pp.139~161, pp.233~237(240頁中) 2016/9 10.「“共にある”ことを目指す特別支援教育―関係論から発達障碍を問い直す―」 ナカニシヤ出版 2016/3 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(学会発表・演奏活動・作品発表等) 1.「保育所における配慮の必要な保護者への子育て支援 ―保育士へのアンケート調査から―」 第64回日本教育心理学会総会 Web開催 2022/8 2.「Getting the perspectives of the dyad through joint interviewing」 The 2022 conference of the Society for Qualitative Inquiry in Psychology Web開催 2022/6 3.「インクルーシブ保育の今とこれからー「分けない」実践の難しさと可能性ー」 第75回日本保育学会大会 Web開催 202/5 4.「放課後等デイサービスにおける余暇活動の現状と課題」 第75回日本保育学会大会 Web開催 2022/5 5.「インクルーシブ保育がIDDのある幼児を育てる親のwell-beingに与える影響の検討」 第75回日本保育学会大会 Web開催 2022/5 全て表示する(64件) 6.「What is required for the well-being of parents raising children with IDD?」 Society for the Study of Human Development 2021-2022 Conference Series Web開催 2022/4 7.「自閉症のある子どもの子育てに 「家族の流儀」は どのように影響するのか(8)」 第33回日本発達心理学会大会 Web開催 2022/3 8.「接面の人間学の展開」 第33回日本発達心理学会大会 Web開催 2022/3 9.「中堅後期保育者の自閉症児への配慮の実践知に関する研究」 第33回日本発達心理学会大会 Web開催 2022/3 10.「特別支援教育支援員による困り感の把握とそれに対する支援」 第29回日本LD学会大会 Web開催 2021/10 11.「特別な配慮を必要とする学生の修学支援の現状と課題(3)ー教育・保育職養成を多様性の視点から考えるー」 第59回日本特殊教育学会大会 Web開催 2021/9 12.「放課後等デイサービスにおける成人期を見据えた支援」 第74回日本保育学会大会 Web開催 2021/5 13.「IDDのある幼児を育てる親のwell-beingに関する検討」 第74回日本保育学会大会 Web開催 2021/5 14.「自閉症のある子どもの子育てに「家族の流儀」はどのように影響するか(7)―自分にとっての「家族の流儀」の意味」 第32回日本発達心理学会大会 Web開催 2021/3 15.「特別な配慮を必要とする学生の修学支援の現状と課題(2)―対人援助職養成の視点から―」 第58回日本特殊教育学会大会 Web開催 2020/9 16.「自閉症のある幼児への初任保育者による環境支援の気づき」 第41回国際幼児教育学会大会 Web開催 2020/9 17.「AD/HDのある子どもに対する初任保育者の配慮に関する研究」 第62回日本教育心理学会総会 (参集せず) 2020/9 18.「身体感覚を介した他児との関係―自閉症のある子どものエピソードからー」 第73回日本保育学会大会 (参集せず) 2020/5 19.「発達障がい児・者の発達支援がつながる可能性と課題(2)」 第73回日本保育学会大会 (参集せず) 2020/5 20.「保育者が実感する遊びの成立に関する研究(2)―A保育園の築山遊びから―」 第31回日本発達心理学会大会 (参集せず) 2020/3 21.「保育者が実感する遊びの成立に関する研究(1)―A保育園の築山遊びから―」 第31回日本発達心理学会大会 (参集せず) 2020/3 22.「自閉症のある子どもの子育てに「家族の流儀」はどのように影響するのか(6)-受け入れ難い「家族の流儀」は存在するのかー」 第31回日本発達心理学会大会 (参集せず) 2020/3 23.「特別な配慮を必要とする学生の修学支援の現状と課題―教育・保育職養成校の事例から―」 第57回日本特殊教育学会大会 広島大学 2019/9 24.「初任保育者の障害のある幼児に対する配慮の実践知に関する研究 ―環境調整における「偶発的気づき」に着目して」 第61回日本教育心理学会総会 日本大学 2019/9 25.「病気を抱える子どものきょうだいを夏祭りイベントに招待する試みーきょうだいが病院という環境を身近に感じるためにー」 第23回日本医療保育学会大会 仙台市中小企業活性化センター 2019/6 26.「発達障がい児・者の発達支援がつながる可能性と課題(1)」 第72回日本保育学会大会 大妻女子大学 2019/5 27.「自閉症のある幼児に対する配慮の実践知を探る─SCATを用いた初任保育者の語りの分析から─」 第30回日本発達心理学会大会 早稲田大学 2019/3 28.「自閉症のある子どもの子育てに「家族の流儀」はどのように影響するのか(5) ─「我が子らしさ」を巡る両親の語り─」 第30回日本発達心理学会大会 早稲田大学 2019/3 29.「家族の固有性を検討する意義─障碍のある子どもを持つ父母との語りから─」 第15回日本質的心理学会大会 名桜大学 2018/11 30.「あいち小児保健医療総合センターにおける壁面製作」 第71回日本保育学会大会 宮城学院女子大学 2018/5 31.「医療保育におけるきょうだい支援の現状と課題Ⅰ」 第71回日本保育学会大会 宮城学院女子大学 2018/5 32.「障害のある幼児に対する深みのある配慮とは―SCATによる保育者の暗黙知の読み取り―」 第29回日本発達心理学会大会 東北大学 2018/3 33.「医療的ケアの必要な子どもたちの育ち―教育・医療と発達との交流―」 第29回日本発達心理学会大会 東北大学 2018/3 34.「障害のある幼児の記録から保育者は何を読み取る―SCATによる実践知解読の試み―」 第59回日本教育心理学会総会 名古屋国際会議場 2017/10 35.「ある自閉症青年との融即体験―音楽運動療法における身体性―」 第14回日本質的心理学会大会 首都大学東京 2017/9 36.「集団保育における支援を要する子どもへの援助のあり方②―朝の会の響き合う関係に着目して―」 第70回日本保育学会大会 川崎医療福祉大学 2017/5 37.「集団保育における支援を要する子どもへの援助のあり方①―朝の会の響き合う関係に着目して―」 第70回日本保育学会大会 川崎医療福祉大学 2017/5 38.「自閉症児の子育てに「家族の流儀」はどのように影響するのか(3)」 第28回日本発達心理学会大会 JMSアステールプラザ 2017/3 39.保育者養成校における障がい学生支援の現状と課題」 第25回日本LD学会大会 パシフィコ横浜 2016/11 40.「身交(むか)う構えと養育者の「技化」を考える―保育における専門性を巡って―」 第58回日本教育心理学会総会 サンポートホール高松 2016/10 41.「子どもとむかいあう―教育実践の記述,省察,対話―」 第13回日本質的心理学会大会 名古屋市立大学 2016/9 42.「学びにくさ・暮らしにくさのある子どもたちが生きやすくなるために(3)―特別支援教育の質を「関係」から考える」 第54回日本特殊教育学会大会 朱鷺メッセ 2016/9 43.「教育・保育の現場で活用できるICT機器操作と情報ネットワークに関する研究(2)」 第55回全国保育士養成協議会研究大会 いわて県民情報交流センター 2016/8 44.「保育者養成校におけるアクティブ・ラーニング活用の実態と課題に関する研究」 第55回全国保育士養成協議会研究大会 いわて県民情報交流センター 2016/8 45.「集団の中で困り感の見えにくい子の「あとかた」に気づくこと―発達支援センターでの取り組みからー」 第69回日本保育学会大会 東京学芸大学 2016/5 46.「自閉症児の子育てに「家族の流儀」はどのように影響するのか(2)」 第27回日本発達心理学会大会 北海道大学 2016/4 47.「教育・保育の現場で活用できるICT機器操作と情報ネットワークに関する研究(1)」 第54回全国保育士養成協議会研究大会 ロイトン札幌 2015/9 48.「エピソード記述を保育者養成にいかに活かせるのか(2)―実習体験を記述し、対話する―」 第26回日本発達心理学会大会 東京大学 2015/3 49.「エピソード記述を保育者養成にいかに活かせるのか(1)―実習体験を記述し、対話する―」 第26回日本発達心理学会大会 東京大学 2015/3 50.「教育実践者の発達に資する実践の観察と記述」 第26回日本発達心理学会大会 東京大学 2015/3 51.「保育者の「臨機応変さ」とは何か」 第11回日本質的心理学会大会 松山大学 2014/10 52.「A市近郊にある養護学校の子どもたちの余暇―日常生活にある余暇活動とは―」 第25回日本発達心理学会大会 京都大学 2014/3 53.「音を視覚的に見る世界」 第10回日本質的心理学会大会 立命館大学 2013/8 54.「支援員自身の「かかわり」を問う意味とは-当事者の体験に迫るために-」 第16回日本育療学会大会 ゆと森倶楽部 2012/8 55.「Awareness of Self and Other Through the Expression of Caring」 International Workshop for Young Researchers "Knowing self, knowing others" 京都大学 2011/1 56.「障碍児・者との実践を内省することの意義―「観察者+α」の立場から―」 第51回日本教育心理学会総会 静岡大学 2010/3 57.「自閉症児の内面が育つとき―自己をコントロールする力に着目して―」 第51回日本教育心理学会総会 静岡大学 2009/9 58.「ウェルナー再考―質的研究は「相貌性」をどう捉えるか―」 第6回日本質的心理学会大会 北海学園大学 2009/9 59.「変化を問う質とは何か―モデル化できる質,できない質―」 第5回日本質的心理学会大会 筑波大学 2008/11 60.「アスペルガー症候群の子どもの「ことば」の世界とは―中学校での関与・観察を通して―」 第50回日本教育心理学会総会 東京学芸大学 2008/9 61.「保育・教育実践に貢献しうる研究アプローチの構築―人の「あるがまま」に迫る方法論とは―」 第72回日本心理学会大会 北海道大学 2008/9 62.「発達障碍を抱える子どもと共にあること」 第18回日本発達心理学会大会 大宮ソニックシティ 2007/3 63.「自閉症児との関わり合いを通して見えてきた「思い」―「こだわり」とはいえない姿を巡って―」 第44回日本特殊教育学会大会 群馬大学 2006/9 64.「ことばの生動性を甦らせるには」 第3回日本質的心理学会大会 九州大学 2006/8 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(講演)   研究業績(その他の著述) 1.「保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典」 ミネルヴァ書房 p.210、p.211、p.212、p.217 2021/6 中坪 史典、山下 文一、松井 剛太、伊藤 嘉余子、立花 直樹 2.「質的心理学辞典」 新曜社 p.17、p223、p.319 2019/11 編集代表:能智正博 3.「保育リーダー養成研修ガイドブック 保育分野における中核的専門人材養成プログラム」 一般社団法人愛知県現任保育士研修運営協議会 pp.47~53、pp.174 ~179、pp.195~200(264頁中) 2018/1 4.「保育における合理的配慮とは」(依頼論文) 保育子育て研究所発行『教育保育研究所年報』 第14号 pp.15~18 2017/3 5.「発達障碍のある子どもたちの世界とは―身体感覚に目を向ける―」(依頼論文) 東本願寺出版発行『真宗保育』 第1347号 p.53 2016/7 全て表示する(12件) 6.「「できる」・「できない」を超えた保育の魅力―子どもの楽しんでいる世界に接近する―」(依頼論文) 東本願寺出版発行 『真宗保育』 第1348号 p.135 2016/7 7.「インクルーシブ保育を目指してー合理的配慮の観点からー」(依頼論文) 東本願寺出版発行『真宗保育』 第1346号 p.39 2016/5 8.「現任保育士研修ガイドライン」 一般社団法人愛知県現任保育士研修運営協議会発行「保育分野における中核的人材育成」事業報告 pp.69 ~75、pp.85~92、pp.99~105 2016/3 9.「生活世界における「発達」概念の現象学的考察とその再構築に関する萌芽的研究」 京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」研究開発コロキアム部門報告書 第4巻 pp.53 ~56 2011/3 10.「関係発達研究にかかる「間主観性」概念の現状と可能性―子どもの自己形成過程における意味に着目して―」 京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」研究開発コロキアム部門報告書 第3巻 pp.139~140 2010/3 11.「関与の「質」、記述の「質」、理論の「質」を問う―事象のアクチュアリティに迫る質的研究を目指して―」 京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」研究開発コロキアム部門報告書 第2巻 pp.71~74 2009/3 12.「保育・教育実践に貢献しうる研究アプローチの構築―人の「あるがまま」に迫る方法論とは―」 京都大学グローバルCOE「心が活きる教育のための国際的拠点」研究開発コロキアム部門報告書 第1巻 pp.106~108 2008/3 表示順の上位 5 件のみ表示する 研究業績(その他) 1.「人間理解の質を高めるためのエピソード記述―メタ観察の大切さー」 ワークショップ 第6回中部 M-GTA研究会講演会 Web開催 2022/4 2.「エピソード記述で対話する」 ワークショップ 日本質的心理学会研究交流委員会『質心、軽暖の方法論祭り2019』 武蔵野美術大学 2019/3 3.「心に響いた体験は、いかに伝えうるのか―エピソード記述への招待―」 ワークショップ 第12回日本質的心理学会大会 宮城教育大学 2015/10 研究業績(特許)   産学官連携研究   科研費による研究 1.知的障害・発達障害のある幼児を育てる両親のwell-beingに関する研究 若手研究 2021 2023 2.「F-SOAIPを用いた特別な支援の必要な保護者対応の記録システムの開発」(研究分担者) 厚生労働科学研究費補助金 行政政策研究分野 政策科学総合研究(政策科学推進研究) 2021 2023 外部資金による研究   マスコミ活動   教育活動 授業評価報告実施科目   主体的なFD活動(講演会・セミナー・研修会)   主体的なFD活動(冊子投稿)   主体的なFD活動(授業公開実施)   その他のFD活動(講演会参加)   その他のFD活動(授業参観、公開授業参加)   担当授業科目(大学・専攻科) 1.2023 秋学期 教職実践演習(幼・小) 055601 2.2023 秋学期 教職実践演習(幼・小) 055602 3.2023 秋学期 教職実践演習(幼・小) 055603 4.2023 秋学期 応用演習Ⅱ 456410 5.2023 秋学期 こども学演習 460501 全て表示する(14件) 6.2023 秋学期 教職論 460700 7.2023 秋学期 幼児教育内容総論 461601 8.2023 秋学期 幼児教育内容総論 461602 9.2023 秋学期 障がい児保育 464000 10.2023 春学期 応用演習Ⅰ 456310 11.2023 春学期 現代こども学概論 457400 12.2023 春学期 こども家庭支援の心理学 466700 13.2023 春学期 特別支援教育 467800 14.2023 春学期 こどもと人間関係 468000 表示順の上位 5 件のみ表示する 担当授業科目(大学院)  

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