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静岡大学大学文書資料室 Search Search ホーム 大学文書資料室紹介 所蔵資料 展示案内 刊行物 利用案内 コラム ギャラリー 大学文書資料室かわら版 Skip to content ホーム 大学文書資料室紹介 所蔵資料 展示案内 刊行物 利用案内 コラム ギャラリー 大学文書資料室かわら版 ホーム 大学資料室からのお知らせ [2024/2/28]東京地学協会定期講演会に出席しました 2月24日、東京地学協会にて山田俊弘先生(東京地学協会日本地学史編纂委員)による「望月勝海教授,かく記録せり—日記に読む地体構造論・地誌記述・地学教育の歴史」と題した定期公演会が行われ、大学文書資料室員が出席しました。 望月勝海教授は、本学元文理学部長として活躍された地学研究者で、2022年度には望月氏の日記を含む多数の資料が大学文書資料室に寄贈されました。大学文書資料室ではこれらの関係資料を保存・管理の上、2023年度キャンパスフェスタin静岡にて「大学草創期の地質学者・地理学者 望月勝海教授の研究と教育~望月勝海の日記から~」と題し、企画展示を実施、多くの方にご来場いただきました。(2023/11/8記事を参照ください。) 講演会では、望月氏の生涯について日記を中心に振り返りながら、時代背景を読み解き、望月氏の地学研究成果について発表されていました。今回の講演会を通して、本学へ寄贈された望月氏関連資料の研究成果について理解を深めることができるとともに、各研究者及びご遺族と交流を深め、情報交換等を行うことができたことも貴重な機会となりました。 なお、大学文書資料室では望月氏について歴史観点から分析を行っています。特に望月氏は戦時下でも地学教育や大学運営の在り方について積極的に文部省と協議、調整したこと、戦後も大学運営の自由な在り方を探求、実践し、あくまで学生教育をいかに最善のものにしてゆくかを常に模索し続け、旧制静岡高等学校と浜松工業専門学校の統合を基本に、師範学校との一体化に校長に代わって最先端で協議を重ねたことなどで注目すべき取り組みを行ったと考えています。そしてこのように望月氏の熱意ある取り組みにより優秀な研究が達成でき、学生を育て、優秀な研究者を輩出したことは、今日の地学研究発展に大いなる役割を果たしたのではないかと考えています。 このように多方面で活躍された望月氏の資料は大学文書資料室にて公開しておりますので是非、展示室にお越しいただき、現物をご覧ください。 <講演会の様子> [2024/2/1]大学文書資料室かわら版第3号を発行しました 大学文書資料室では、これまで大学内外の本学に関わる歴史資料の保存、管理、公開等を行ってきました。今年度から皆様に大学文書資料室をより身近に感じてもらえるよう情報発信の一つとして、かわら版の発行を開始しました。このたび、第3号を発行しましたので是非ご覧ください。 第3号では、大学文書資料室展示案内、電子工学研究所 加瀬特任助教コラム、第12回キャンパスフェスタin静岡での企画展示報告を掲載しております。 大学文書資料室には100年を超える高等教育関係資料が残されており、また、常設展示では大学のあゆみを紹介・解説しております。本学の歴史にふれるきっかけとして、是非ご来場ください。 大学文書資料室かわら版_第3号 [2024/2/1]李明熙(イ・ミョンヒ)教授が大学文書資料室を視察されました 1月30日、韓国公州大学校師範大学の李明煕教授が来学され、大学施設見学の一環として大学文書資料室を視察されました。 李教授は、韓国研究財団からの依頼を受け政策研究の調査のため来日されており、この日森田明雄理事、馬居政幸名誉教授らと対談されました。 大学文書資料室視察では、山本義彦静岡大学名誉教授から本学の沿革について説明を受けた後、韓国の大学成立に関する歴史等にふれながら、山本名誉教授と意見交換を行いました。 その後、展示物の中でも特に関心をもたれた旧制静岡高等学校のジオラマについて細部にわたり観覧され、各校舎等の名称やその時代背景について興味深くご質問される様子が伺えました。   <沿革について説明を受ける李明熙教授(左)>  <ジオラマについて質問される様子> 本学公式サイトにおいても、李教授来学について掲載しております。 https://www.shizuoka.ac.jp/news/detail.html?CN=9795 [2023/11/8]第12回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて展示を行いました。 大学文書資料室は、第12回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて11/4(土)、11/5(日)展示を行いました。 今回は、新型コロナ感染症流行前の開催時を超える約200名にご来場いただくことができました。独自アンケートによると大型年表やジオラマなどの常設展示に加え、望月教授の日記や資料についても多くの意見が寄せられ、関心の高さがうかがえました。また、昨年に引き続き実施した山本名誉教授によるデジタル資料解説も幅広い層に好評でした。今後もアンケートによる意見等をふまえ、展示の在り方等について検討していきたいと思います。   <山本名誉教授によるデジタル資料解説>       <展示室の様子> [2023/10/26]第12回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて展示を行います。 大学文書資料室は、第12回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて11/4(土)、11/5(日)展示を行います。 今回は「大学草創期の地質学者・地理学者 望月勝海教授の研究と教育~望月勝海の日記から~」と題し、静岡高等学校から草創期の静岡大学に在職した望月勝海元教授(学生部長、文理学部長)について紹介します。展示の目玉として望月氏の生涯にわたる日記の一部や関係資料等を特別展示しますので、是非ご覧ください。 また、静岡大学のあゆみをふりかえることができるよう大型年表や、デジタル資料等もご用意しております。視覚的にわかりやすく本学の歴史を身近に感じられる内容となっていますので是非足をお運びください。 <望月教授と日記(生涯日記を手放さなかった)> 静大フェスタの案内ページも是非ご覧ください!! 【ご案内】静大フェスタ [2023/10/11]大学文書資料室かわら版第2号を発行しました 大学文書資料室では、これまで大学内外の本学に関わる歴史資料の保存、管理、公開等を行ってきました。今年度から皆様に大学文書資料室をより身近に感じてもらえるよう情報発信の一つとして、かわら版の発行を開始しました。このたび、第2号を発行しましたので是非ご覧ください。 第2号では、第12回キャンパスフェスタin静岡での展示案内や大学文書資料室の所蔵資料紹介、人文社会科学部戸部健教授によるコラムを掲載しております。 大学文書資料室には100年を超える高等教育関係資料が残されており、また、常設展示では大学のあゆみを紹介・解説しております。本学の歴史にふれるきっかけとして、是非ご来場ください。 大学文書資料室かわら版_第2号 [2023/9/11]大学文書資料室かわら版を発行します! このたび、皆様に大学文書資料室をより身近に感じてもらえるよう、定期的にかわら版を発行 する運びとなりましたので、是非ご覧ください。 詳細は大学文書資料室かわら版のページをご覧ください。 大学文書資料室かわら版_創刊号 [2023/6/22]池田高等教育局長が大学文書資料室を視察されました。 6月22日、池田貴城文部科学省高等教育局長が同日開催の静岡大学グローバル共創科学部創設式典への出席に先立ち、大学文書資料室を視察されました。山本義彦静岡大学名誉教授から本学の沿革や、設立に係る文書等を中心に各展示物の説明を受け、意見交換を行いました。池田高等教育局長は多くの展示物に関心を寄せられ、特に旧制静岡高等学校のジオラマについては熱心にご質問される様子が伺えました。 <本学の沿革について説明を受ける池田高等教育局長(右)> <「日本で最初の撮像に使われた「イ」の字」を見学される様子>   [2023/6/12]新入生による大学文書資料室見学等が行われました。 6月12日、グローバル共創科学部の新入生セミナーで、大学文書資料室及びキャンパスミュージアムの見学等が行われました。 大学文書資料室においては、山本静岡大学名誉教授による講話及び資料室見学が行われました。 講話では、多くの学生さんが大学の歴史について熱心に耳を傾け、質疑応答をとおし、今日の大学を取り巻く現状や課題等について理解を深めている様子でした。 次に行われた資料室の見学では、山本名誉教授の解説を聞きながら大学の歴史を視覚的に捉えることで、歴史ある静岡大学で学ぶことの意義を考える機会となったようでした。また、展示の目玉である旧制静岡高等学校時代のジオラマは印象深かったようで、興味深く写真を撮る学生さんの様子が見られました。 大学文書資料室では、歴史をとおして現時点の在り方を再確認する契機となるよう、また歴史を通じて地域に根付いた知の拠点である静岡大学の魅力を感じていただける場所として、情報発信に努めていきます。 常設展示もしておりますので、是非、足をお運びください。     <講話の様子>              <展示室見学の様子>   [2022/11/28]第11回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて展示を行いました。 大学文書資料室は、第11回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて11/5(土)、11/6(日)展示を行いました。 今回は、リニューアルした大学文書資料室において初めての企画でしたが、新型コロナ感染症流行前の開催時に迫る90名以上にご来場いただくことができました。独自アンケートによると壁一面に展示した大型年表や、企画展示の「師範学校時代の制服」、「旧制静岡高等学校の大型ジオラマ」などが印象に残ったとの回答を得ました。さらに、今回はデジタル資料を用いた山本名誉教授による歴史解説も実施したことで、学生や教職員、保護者など幅広い層の方々の歴史理解を深める機会となったようでした。今後も歴史を通じて知の拠点である静岡大学の魅力を感じてもらえるよう情報発信に努めていきたいと考えています。   <山本名誉教授による解説の様子>                 <展示室の様子>   [2022/11/02]第11回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて展示を行います。 大学文書資料室は、第11回静大フェスタ キャンパスフェスタin静岡 にて11/5(土)、11/6(日)展示を行います。 静岡大学のあゆみをふりかえることができるよう展示室をリニューアルし、視覚的にわかりやすく歴史を身近に感じられる内容となっていますので是非足をお運びください。 また、今回はキャンパスフェスタin静岡における展示の目玉として「師範学校時代の制服」を特別展示しておりますので、是非ご覧ください。 キャンパスフェスタin静岡へは事前の来場受付をしておりますので、詳細は公式サイトをご確認ください。 [2022/09/01]展示室をリニューアルしました。 常設展示の構成を全面的に見直し、新たに大学の沿革図や歴史年表を作成、旧制静岡高等学校のジオラマや同時代の教卓を増設するなど、展示品の充実を図りました。また、デジタル資料による歴史解説も行っており、視覚的にも本学の歴史を深く学べるような展示となっております。是非足をお運びください。 [2020/09/28]刊行物に「静岡大、創立70周年記念誌を発刊」(文教速報掲載記事)を掲載しました。 [2020/09/09]刊行物に創立25周年記念誌を掲載しました。 [2020/09/07]刊行物に創立10周年記念誌を掲載しました。 [2020/09/03]所蔵資料に三井明氏寄贈資料目録を掲載しました。 [2020/08/26]所蔵資料に静岡大学学生歌 われら若人 資料目録を掲載しました。 [2020/08/03]所蔵資料に静岡大学雄萠寮蔵書目録および松本征二氏資料目録を掲載しました。 [2020/07/27]刊行物に創立50周年記念誌を掲載しました。 [2020/07/20]所蔵資料に資料室保有資料(部局外)リストを掲載しました。 [2020/07/20]刊行物に創立70周年記念誌正誤表を掲載しました。 [2020/07/01]刊行物に創立60周年記念誌を掲載しました。 [2020/06/22]刊行物に創立70周年記念誌を掲載しました。 [2020/05/18]展示案内に2015‐18年度の大学展示資料を掲載しました。 Search for: Search 最近の投稿 大学論を読む(13)『大学沿革史編纂の手引き』 2024年5月8日 文科省による国立大学統治政策から見える大学の歴史と現状 2022年8月31日 大学論を読む(12)『昭和前期の報徳運動と報徳教育-「長所美点」をめぐる「対話」の教育史-』 2022年6月6日 ユネスコ高等教育世界宣言 2022年5月11日 大学論を読む(11)『大学教育の可能性 教養教育・評価・実践』 2022年4月4日 アーカイブ 2024年5月 2022年8月 2022年6月 2022年5月 2022年4月 2021年10月 2021年8月 2021年7月 2021年5月 2021年3月 2021年1月 2020年10月 2020年8月 カテゴリー 大学論を読む 教育政策資料 歴代学長等ー大学への思いー 情報 静岡大学 キャンパスミュージアム 静岡大学高柳記念未来技術創造館 大学アーカイヴズプロジェクト 連絡先 静岡大学大学文書資料室 電話:054-238-3623 E-mail:archives*adb.shizuoka.ac.jp (*は@にしてください) Copyright 2015 Footer text center Ribosome by GalussoThemes.com Powered by WordPress

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