Bee Bet. Japan

<ウェブサイト名>

<現在の時刻>

出典: 標準

立命館大学 スポーツ健康科学部 学部紹介 ABOUT 学部紹介 立命館のスポーツ健康科学部とは 教員紹介 学部の歩みと新たなVision CREA 学部長からのメッセージ 施設・設備 就職分野と実績 人材育成目的と3方針/教職ポリシー/自己評価・外部評価 FAQ スポーツ健康科学部の学び EDUCATION スポーツ健康科学部の学び スポーツ健康科学部の学び TOP カリキュラムと学びの特色 特色あるプログラム 卒業論文 在学生・卒業生の活躍 ACTIVITIES 在学生・卒業生の活躍 在学生・卒業生の活躍 TOP 在学生 卒業生 研究力 入試について +MORE +MORE 模擬講義 あなたの“?”が世界を変える スポーツ健康科学部ブログ「あいコアカフェ」 スポーツ健康科学部・研究科Twitter スポーツ健康科学部・研究科facebook スポーツ健康科学部ブログ「あいコアカフェ」 スポーツ健康科学部・研究科Twitter スポーツ健康科学部・研究科facebook 在学生の方へ 卒業生の方へ パンフレットダウンロード スポーツ健康科学研究科 立命館大学 MENU 在学生・卒業生の活躍 在学生・卒業生インタビュー Home 在学生・卒業生の活躍 在学生・卒業生インタビュー 西川 亜沙美 さん 学びは大学卒業後も続いていく! 相手からのフィードバックと自分の興味を掛け合わせた継続的なスキルアップ 西川 亜沙美 さん 女性の美容をサポートし、お客さん一人ひとりの人生が豊かになることを応援しています Q:卒業後のキャリアについて教えてください。 現在は株式会社ジェイファムコーポレーションの加圧ダイエットラボにて、パーソナルトレーニングやエステティックを行なっています。お客さまは女性で、美容づくりのサポートをしています。大学卒業してすぐは、大学時代に取得した健康運動指導士の資格を生かして、病院併設のメディカルフィットネスで病気療養や健康のために運動が必要な方の運動指導をしていました。このときに、資格(健康運動指導士)を持っているだけではよい仕事、十分な価値提供ができないと感じて、指導力を高めるためにピラティスのインストラクターをはじめ、さまざまな勉強、資格取得をしていました。そうした勉強を通じて、より強度の高い、アクティブな運動指導を行ないたいと考えるようになり、現在の仕事に就きました。 Q:仕事のやりがいはどんなところに感じているのでしょうか? 自分が培ってきたものを通じて、お客さまの身体もメンタルが好転して、更にいえばその方の人生が豊かになるといったところにやりがいを感じます。例えば、前職のメディカルフィットネスでは、「日々の生活における障がいや痛みが軽減された」「検査の数値がよくなった」という声をいただけたこと。現職なら「目標の体重まで落ちた」という声をいただいたり、来店時には疲労困憊といった様子だったお客さまが帰る頃にはスッキリとした表情でモチベーションが上がったと言っていただけるのが嬉しいです。運動指導は身体の機能改善などが直接的な価値提供ですが、それを通じてお客さま一人ひとりの生活や人生がよりよいものになるお手伝いだと感じています。 Q:お仕事をする上で大切にされていることは何ですか? 1つは、自分自身の課題を見つけて勉強し続け、手に職を付けることです。対人の仕事であり、結果や成果がはっきりと現れる仕事でもあるので、そうしたフィードバックと自分の興味や課題感に合わせてスキルアップを行なっています。資格ハンターになりたいということではなく、自分自身に力を付けることを目指しています。もう1つは自分自身の軸を持つことです。さまざまな情報の錯綜しやすい業界でもあるので、情報に流されず自分が正しいと思える知識の土台を持つようにしています。そうした意味で、大学時代のノートやレジュメを読み返すこともしばしばあります。一方で、自分の知っていることに固執せずに、新しい情報を受け入れる柔軟性も大切だと感じています。 スポ健は学生同士だけではなく、先生達を含めたさまざまな人とのつながりや経験から学ぶことができる学部です Q:大学時代はどんな学生生活を送っていたのでしょうか? サークル活動などはしておらず、学業に専念していました。「講義の内容が今の仕事に完全に一致している」と感じることも多いです。機能解剖学などのレジュメを最近は見返しました。「やるからには!」という精神で一生懸命取り組んでいました。それは授業だけではなく、先生達の研究室に遊びに行ってお話をしたり、イベントの情報をいただいて参加したりもしていました。そのうちの1つが藤田先生のフィットネス研究会(現Lixer)です。 Q:フィットネス研究会の活動はどのようなことをしていたのでしょう? 地域の高齢者への健康指導を行なっていました。参加者の中には前の回でできなかった運動を練習してきたという方もいて、それが生活の中の張り合いになっていると言っていただいたこともあります。そうした運動指導を通じた、楽しさや喜びを感じたことが、卒業後の進路にもつながりました。ここでの活動以外でも、幅広い世代の方との交流から、学生同士で関わっているだけでは知ることのできないこと、気づけなかったことを学ぶことができました。スポ健は先生方はもちろん、学部事務室の職員さんとの距離感もとても近いので、違う世代の人とのコミュニケーションを積極的に取ることができました。 社内資格へ挑戦しながら、現状の課題やお客さんと向き合いながら学び続けています Q:現在の挑戦についてお聞かせください 社内でスキルアップや資格制度などがあるので、現在はお客さまの満足度向上に向けてのトレーニングやエステ技術習得を目指しています。サービスを提供した上での結果や成果が求められるため、技術の向上は欠かせません。また、前職との違いとして、技術者としての腕だけではなく、営業的な側面も求められることもあり、接客についても日々仕事の中で学んでいます。 最後に在学生にメッセージをお願いします 学生生活でなにか1つ「全力投球」してみてください。自分がやるべきことを見つけて、地道に取り組んでいけば、目標にしていることは達成できると思います。壁にぶつかったときには、1人で悩まずに誰かに相談して、すこしずつ、一歩ずつ進んでいってください。 ※インタビュー及びプロフィールは、取材をした2021年2月時点の内容です。 PROFILE 西川 亜沙美 株式会社ジェイファムコーポレーションの加圧ダイエットラボにて、パーソナルトレーニングやエステティックを行なっている。立命館大学スポーツ健康科学部1期生として入学し、在学中は立命フィットネス研究会(現:NPO法人 Lixer)にて、地域の高齢者に向けた運動指導教室を実施。健康運動指導士を取得し、卒業後は病院併設のメディカルフィットネスを経て、現職に至る。 スポーツサイエンス スポーツ関連企業 健康運動指導士 インストラクター 戻る 在学生・卒業生の活躍 在学生・卒業生の活躍に戻る 在学生インタビュー 卒業生インタビュー このサイトについて プライバシーポリシー © Ritsumeikan Univ. All rights reserved.

フィオレンティーナ対ミラン 野球賭博やり方 【ステークカジノ 出金】だと仮想通貨がベスト - Wetten.com ライブカジノルーレット
Copyright ©Bee Bet. Japan The Paper All rights reserved.