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立命館大学 研究者学術情報データベース English>> TOPページ TOPページ > 近藤 雪絵 (最終更新日 : 2024-03-25 15:06:43) コンドウ ユキエ 近藤 雪絵 KONDO YUKIE 所属 薬学部 薬学科 職名 准教授 業績 その他所属 プロフィール 学歴 職歴 委員会・協会等 所属学会 資格・免許 研究テーマ 研究概要 研究概要(関連画像) 現在の専門分野 研究 著書 論文 その他 学会発表 その他研究活動 講師・講演 受賞学術賞 科学研究費助成事業 競争的資金等(科研費を除く) 共同・受託研究実績 取得特許 研究高度化推進制度 教育 授業科目 教育活動 社会活動 社会における活動 研究交流希望テーマ その他 研究者からのメッセージ ホームページ メールアドレス 科研費研究者番号 researchmap研究者コード 外部研究者ID 学歴 1. 2019/02(学位取得) 関西学院大学 博士(言語コミュニケーション文化) 2. 2015/09~2019/02 関西学院大学 言語コミュニケーション文化研究科 言語科学 博士課程 修了 3. 2005/04~2008/03 立命館大学 言語教育情報研究科 修士課程 修了 修士(言語教育情報学) 職歴 1. 2020/04/01 ~ 立命館大学 薬学部 准教授 2. 2015/04/01 ~ 2019/03/31 立命館大学 薬学部 講師 3. 2011/04/01 ~ 2015/03/31 立命館大学 言語教育センター 外国語嘱託講師 4. 2010/04/01 ~ 2011/03/31 立命館大学 非常勤講師 5. 2008/04 ~ 2010/03 立命館大学 外部教育機関 講師 委員会・協会等 1. 2021/04/01 ~ 大学英語教育学会(JACET)関西支部 研究企画委員 2. 2022/04/01 ~ 外国語教育メディア学会(LET)関西支部 運営委員 3. 2013/02 ~ 一般社団法人ビブリオバトル協会 ビブリオバトル普及委員 4. 2014/04/01 ~ 外国語教育メディア学会(LET)関西支部 電子語学教材開発研究部会 事務局長 所属学会 1. 外国語教育メディア学会(LET) 2. 英語コーパス学会(JAECS) 3. コンピュータ利用教育学会(CIEC) 4. 日本薬学教育学会 5. 大学英語教育学会(JACET) 全件表示(8件) 資格・免許 1. 2011/10 高等学校教諭専修免許状(英語) 2. TOEIC 990点 研究テーマ 1. WWWテキスト分析 2. アクティブラーニングを実現する「ミーティング・スタイル・クラスルーム」の実践 現在の専門分野 言語学, 外国語教育 (キーワード:プロジェクト発信型英語、ファシリテーション、コーパス分析、ジャンル分析、英語教育、教材開発) 著書 1. 2024/03 表現することへの回帰―my ownの誇りと自信(「AI・機械翻訳と英語学習 教育実践から見えてきた未来 第三章」 │ (単著)   2. 2021/02 プロジェクト発信型英語プログラム:自分軸を鍛える「教えない」教育 │ (共著)   3. 2021/02 英語でビブリオバトル実践集 │ (共著)   4. 2014/04 EPUBと電子語学教材の未来:第16章 最新ICTを活用した私の外国語授業 │ 最新ICTを活用した私の外国語授業 │ ,211-221頁   論文 1. 2024/01 薬学教育におけるレギュラトリーサイエンスの重要性:薬学生の食の安全に対する意識調査を通じて │ 薬学教育 │ 8 (共著)   2. 2023/12 立命館大学の正課英語授業へのニューラル機械翻訳導入について │ AAMT Journal 『機械翻訳』 │ 79,30-36頁 (共著)   3. 2023/03 AI 機械翻訳の英語正課授業への大規模導入とその課題–英語発信力向上のための機械翻訳活用にむけて– │ CIEC春季カンファレンス論文集2023 │ 14,41-44頁 (共著)   4. 2023/03 Testing Virtual Reality for Eliminating Japanese University Students' English-Speaking Anxiety: Cases of International Conference and Restaurant │ International Journal of Learning and Teaching │ 9 (1),49-55頁 (共著)   5. 2023/03 オンライン授業見学ネットワーク構築の試み–ポストコロナ時代の大学横断型 FD の可能性– │ CIEC春季カンファレンス論文集2023 │ 14,45-50頁 (共著)   全件表示(25件) 学会発表 1. 2023/09/24 プロジェクト発信型英語: 発信力育成とテクノロジーの挑戦 (第20回 英語教育総合学会) 2. 2023/09/18 ことばであそぶ、ことばで生きる (「ことばをあそぼう!」ワークショップトライアル+シンポジウム.) 3. 2023/09/16 オンライン授業見学に参加した大学教員が受けた影響 (第43回日本教育工学会2023年秋季全国大会) 4. 2023/08/20 トロント・クリニカル・トレーニング・プログラム オンライン留学と現地留学における学習成果の比較 (第8回 日本薬学教育学会) 5. 2023/08/20 海外研修説明会参加学生の英語力の自己診断と研修に対する期待度の相関 -2023年度薬学海外研修実施にあたって- (第8回 日本薬学教育学会) 全件表示(55件) 講師・講演 1. 2024/02/22 AI翻訳と大学教育:探求・研究・発信の視点から (品川インターシティホール) 2. 2023/11/26 BKC英語教育: AI時代の英語教育の可能性 (立命館大学) 3. 2022/10/18 ドコモビジネス教育ICTオンラインセミナーSmart World for Education いま求められるグローバル教育とは?~実践例と展望~ 4. 2022/08/09 探究時代の語学教育―電語研が見据える新たな4技能とは― 5. 2021/12/12 実演!すぐに使えるリモートワークハック術特集 全件表示(6件) 受賞学術賞 1. 2021/09 ビブリオバトル普及委員会 Bibliobattle of the Year 2021 優秀賞 2. 2021/08 CIEC(コンピュータ教育利用学会) 2021PCカンファレンス 最優秀論文賞 (オンライン授業の相互見学による大学横断型 FD の可能性と課題) 3. 2021/05 立命館大学 2020年度大学教員のコロナ禍での全学的視点からの教育研究行政等の評価・報奨とグッドプラクティス「オンライン配信・発信のためのスタジオの設立と付随するサポートシステムの構築」 4. 2021/05 立命館大学 2020年度大学教員のコロナ禍での全学的視点からの教育研究行政等の評価・報奨とグッドプラクティス「トロント小児病院における薬学部独自オンライン留学プログラム開発と実施」 科学研究費助成事業 1. 2022/04 ~ 2024/03 オンライン授業のピアレビューを活用した相互研修型大学横断FDによる教育の質向上 │ 基盤研究(B)   2. 2020/04 ~ 2024/03 薬学分野における短期海外研修の効果向上のための蓄積・継承型学習ポータルの開発 │ 若手研究 (キーワード:英語教育 / 薬学英語 / 留学 / オンライン学習)   3. 2017/04 ~ 2020/03 「理系英語ライティング支援モデル」の基盤構築ーツール開発と論文執筆支援体制の設立 │ 基盤研究(C) (キーワード:アブストラクト執筆支援ツール / 英文ライティング支援センター / ムーブ分析 / ヒント表現 / 英文科学論文指導 / 言語学 / 外国語)   4. 2017/04 ~ 2020/03 小中高大連携を見据えた外国語教育とICTの接点を探る研究ならびにアーカイブの開発 │ 基盤研究(C) (キーワード:授業実践事例 / アーカイブ / 外国語教育 / ICT / アクティブラーニング / クラスルームティップス / Active Learning / Classroom Tips / e-learning / タブレット / スマートフォン / デジタル教具 / 英語教育 / ドイツ語教育 / 中国語教育 / システム開発)   5. 2016/04 ~ 2018/03 英語によるリーダーシップと発信力を醸成する授業運営モデルの考案及び電子教材の開発 │ 若手研究(B) (キーワード:外国語教育 / リーダーシップ / 教育学 / ミーティング / 発信力 / 英語力 / 教授法)   全件表示(6件) 教育活動 ●教育方法の実践例 1. 2015/09 ~ 「ミーティング・スタイル・クラスルーム」の考案と実践 2. 2017/02 ~ 学部独自留学プログラム(Toronto Clinical Training Program)の事前教育の実施 3. 2017/12 ~ ビジネス・コミュニケーション・ツールを活用した入学前オンライン教育(英語)の実施 4. 2011/04 ~ 英語プロジェクトへの授業学習者主導の授業運営方法の導入 5. 2010/04 プロジェクト型授業へのリーダーメソッドの導入 ●作成した教科書、教材 1. 2020/04 ~ 「健康・怪我・病気・薬」に関する英語表現を学習するためのアニメ(ふぁーま団子)の作成とYouTubeでの公開 2. 2017/02 学部独自留学プログラム(Toronto Clinical Training Program)のウェブサイト(学習コンテンツ含む)の作成と公開 3. 2015/09 ~ 音声教材としてオンライン学習サービスであるquizletへの英単語・フレーズ学習コンテンツの作成と公開 4. 2015/04 ~ 薬学部・生命科学部の「英語プロジェクト」のオンライン参照教科書であるPEP Naviを共同執筆 ●教育に関する発表 1. 2018/11/02 科学分野におけるプロジェクト発信型英語教育( 第13回静岡大学教養英語講演会―理系分野における英語授業の実践―) ●その他教育活動上特記すべき事項 1. 2013/04 ~ 英語で発信できる場作りとして「英語でビブリオバトル大学生大会」を他大学の教員と協力して実施 2. 2014/02/05 学生が授業外で英語を学ぶ自主ゼミの企画として「ファシリテーションワークショップ」を実施/他大学の教員との協同で教案、教材を作成 3. 2015/09 ~ 2017/03 ESを中心としたピア・サポーターが授業外で他のESや教員とコミュニケーションを取り、新しいアイデアを取り入れたり活動を改善するためのオンラインコミュニティをSNS内に立ち上げ 4. 2020/03 ~ Web授業に備えた動画作成方法や遠隔会議参加方法等のマニュアル動画の作成と公開 研究者からのメッセージ 1. 「伸ばしたかった」と気づいたときこそが伸ばすべきときプロジェクト発信型英語のコースでは、自分の関心事を追求し、授業の参加者と議論し、英語で成果を発信します。  自分のプロジェクトは授業のためにいわば「練習用」に行うものではなく、議論や発信の活動全てが本番です。そのため発表に自分自身が投影される機会も多く、全員が独自のコンテンツを持ち寄るわけですから、授業内外のさまざまな部分で交互作用が起こっています。是非それを楽しんでください。  必須コースを終えた皆さんは、ひとりひとりにとって成長したと感じる部分ともっと伸ばしたかったと感じる部分があると思います。「伸ばしたかった」と気づいたときこそが伸ばすべきときですので、大学に入ったばかりでも、必須コースを終えてからでも、大学を卒業してからでも、気づいたときに是非始めてください。  方法について悩んでいるときは、いつでも相談してください。私一人では力の及ばないことも多いかと思いますが、立命館大学には多種多様なリソースが所属していますので、きっと皆さんの力になれることがあると思います。 2. 学習者主導型クラススタイル授業をミーティングやコロキアム等の討論・発表会スタイルで行うことにより、リーダーシップとファシリテーションスキルを醸成するクラススタイルを実践しています。  これまでも、協同学習に基づいた学習者主導の授業は数多く実践されてきましたが、教員がファシリテーターやアドバイザーの役割を担うものが主流でした。  しかし、教員の合図のもとでグループ活動を行うのではなく、ファシリテーター役を含むセッションの主導権を教員から学習者に譲渡し、学習者がキュー(合図)を出す側やフィードバックを与える側になってこそ、真のリーダーシップの醸成は可能となると私は考えています。  このリーダーシップやファシリテーションスキルに支えられることで、学生が有意義なディスカッションを行い、互いのコンテンツを深め合い、英語で発信できるよう教員同士でも日々議論を行っています。 ホームページ プロジェクト発信型英語プログラム メールアドレス researchmap研究者コード B000243879 © Ritsumeikan Univ. 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