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メインコンテンツへ 立命館大学 映像学部 ナビゲーションへ HOME VOICE EVENT ABOUT GALLERY ACADEMICS ADMISSION CAREER LANGUAGE 検索する シェアする ACADEMICS カリキュラム 教員紹介 卒業研究 特色ある教育 施設・設備・機材紹介 教員紹介 Twitter Facebook Google+ LINEで送る 映像マネジメント 所属教員 川村 健一郎、宿南 達志郎、竹村 朋子、中村 彰憲、細井 浩一 川村 健一郎教授 専門分野 アートマネージメント、映像アーカイブ プロフィール 京都大学大学院文学研究科修士課程修了。’95年から川崎市市民ミュージアム映画部門に勤務。フィルムの収集、展覧会・上映会の企画運営を手がける。’06年退職し、現職。ロック好き(特にキンクス)。中学生のころからあまり趣味は変わらず。 メッセージ デジタル上映の普及によって、映画館のあり方が大きな変容を遂げつつある現在、多様な映画作品の鑑賞機会を地域に提供する美術館や映画祭など、映画上映の公共的な担い手の役割はますます高まっています。文化創造の磁場として非常に恵まれた環境にある京都で、映画を媒介として社会とコミュニケートしつつ、地域文化活性化と映画上映の公共性の関わりについて考えていきたいと思います。 主な担当科目(2012~2016年度) プロデュース実習Ⅰ、文化資源学、芸術計画概論、映画史Ⅲ 宿南 達志郎教授 専門分野 メディア産業論、コンテンツマーケティング プロフィール UCLA経営大学院修士課程修了。経営学修士(MBA)。情報セキュリティ大学院大学博士後期課程修了。博士(情報学)。 NTTおよびNTTドコモ勤務、神戸大学大学院助教授、慶應義塾大学教授を経て、現職。 メッセージ 日本映画業界は一見好調のように見えますが、そのビジネスモデルやマーケティングは、他の業界と比べると旧態依然であるという評価は否めないです。米国や欧州の映画業界などと比較しながら、日本の映像業界のあり方について学んでみませんか。高度な専門知識と未来を展望する知性を備えたプロデューサーとしての能力を身につけ、良質な作品をより多くの人々に届けるために何をなすべきか、一緒に解決策を模索していきましょう。 主な担当科目(2012~2016年度) 情報産業と社会、情報経済と文化、コンテンツマーケティング論、コンテンツビジネス概論Ⅱ 竹村 朋子講師 専門分野 メディア利用行動、情報ビジネス、社会調査 プロフィール 立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。博士(社会学)。聖泉大学人間学部非常勤講師、佛教大学社会学部非常勤講師、立命館大学コリア研究センター客員研究員を経て、現職。大学院時代の主な研究テーマは、韓国の若者によるオンラインの映像視聴行動分析。インタビューによる質的調査と、質問票による量的調査のアプローチから社会調査を行った。 大学時代をアメリカで過ごしたり、大学院時代は各国の留学生に囲まれて遊んだり(たまに勉強したり)、調査のために韓国に滞在するなどの経験を得たことで、国内だけでなく海外の状況に対する関心も高い。 メッセージ 近年、テクノロジーの進化にともなって、映像コンテンツを流通させる手段・方法は、拡大し続けています。将来、映像コンテンツを発信する仕事を担うためには、複雑化する映像コンテンツビジネスの構造を理解し、映像がどのように流通され、どのように人々に到達するのかを理解することも、重要だと考えます。みなさんが社会に出たときに、いつか役に立つような学びを提供できればと思っています。一緒に学び、経験しましょう。 主な担当科目(2012~2016年度) コンテンツビジネス概論Ⅰ、プロデュース実習Ⅰ 中村 彰憲教授 専門分野 組織論、国際経営、ゲーム産業論、コンテンツ産業論 プロフィール 名古屋大学大学院国際開発研究科修了。博士(学術)。主な著書に『ファミコンとその時代』(NTT出版、共著)、『なぜ人はゲームにハマるのか』(ソフトバンクパブリッシング、共著)、『中国ゲームビジネス徹底研究』(エンターブレイン)など多数。この他にも、週刊ファミ通のマーケティングリポート「識者の視点」など、ゲームビジネス全般に関するコラムを定期的に寄稿している。また、米国8年、中華圏通算2年半の滞在経験があり、その間、海外でのJ-Popブームを目の当たりした経験を活かして、短期留学生向けに日本のポップカルチャーの歴史と展望に関する講座を英語で行っている。 メッセージ 世界中の様々な地域をめぐるなかで、現在においては、トランスメディア/クロスメディアという概念がコンテンツ産業界に浸透していることから、ゲーム、アニメ、映画、ソーシャルアプリなどを単体で見るのではなく、ひとつの「作品」を如何にメディアの垣根を越えて展開しているのかを検証する必要が出てきていると感じています。総合大学である立命館で「映像」を学ぶということは、まさにこういった多様化、グローバル化が進む映像産業に適応した発想を養うことにつながります。ぜひ次の映像文化、映像産業を担うという意気込みを持って、私たちと共に「映像」分野の最前線に対する理解を深めてもらえればと思います。 主な担当科目(2012~2016年度) プロジェクトマネジメント概論、グローバルコンテンツ経営、プロデュース実習Ⅱ、映像作品研究Ⅱ 細井 浩一教授 専門分野 経営学、コンテンツ産業論 プロフィール 立命館大学大学院経営学研究科博士後期課程。博士(経営学)。立命館大学政策科学部助教授、教授を経て現職。主な著書に『コーポレート・パワーの理論と実践』(同文舘出版)など。現在は、産学公連携に立脚する新しい社会ビジネスモデルを用いて、コンテンツ分野の活性化と地域振興を同時に進めて行く研究を行っている。代表的なプロジェクトとしては、「デジタルゲームのアーカイブ構築」、「仮想空間を活用した日本文化資源の保存と活用」、「京都の伝統工芸+ロリータファッションのブランド化」、「ホワイトスペースを活用したキャンパスワンセグ放送」などがある。 メッセージ 日本のコンテンツ、特に映画やゲーム、アニメは世界的に有名です。しかし、産業としてその名声に見合う位置づけや規模を得られていない現状もあります。映像に関わる情報通信技術が革命的に変化する中で、底力のあるジャパン・コンテンツを世界に広めるためには、また、他産業への応用、波及効果を新しいビジネスにするためには、高度な専門知識と知的柔軟性を備えたビジネスディレクターがキーパーソンになっていくでしょう。 主な担当科目(2012~2016年度) コンテンツ産業論、コンテンツビジネス概論Ⅰ NEW ENTRIES Prev Next 映像学部動画専門チャンネル「EIZO CHANNEL」がスタートしました!! 【第7回伊勢崎映画祭】にて、山口十夢さん(映像学部3回生)が準グランプリ受賞!! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! 映像学部生の受賞報告が続々とどいています!! 映像学部自主ゼミうたたが丹後のPR動画を制作! 阪急電鉄×映像学部 連携企画の学生制作短編映像梅田にて放映! ゼミの紹介冊子「ZEMITUS(ゼミタス)」2016年度版が完成! 望月茂徳准教授が開発に参加した「音を奏でる車椅子」が初披露されました! PAGE TOP 立命館大学 映像学部 075-465-1990 サイトポリシー プライバシーポリシー サイトマップ © RITSUMEIKAN UNIV. SHARE Twitter Facebook Google+ LINEで送る LANGUAGE 日本語 ENGLISH 中文简体 한국어 COLLEGE OF IMAGE ARTSAND SCIENCES

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